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2012年04月19日
Server Based Converterの活用法その2
■TextPorterと組み合わせた文書管理システム
企業や組織においては、毎日、膨大な数の文書が、Microsoft Officeで作られています。それを紙に印刷していたのでは、保管も閲覧も大変です。
そこで、これらの文書を電子文書のままファイリングし、管理する文書管理システムが作られています。
ここで、Server Based Converterと、弊社のサーバ製品の1つであるTextPorterが活躍しています。TextPorterは、Microsoft Office文書やPDFから、テキストを抽出する製品です。
システムのイメージは、
サーバベース・コンバーター 活用例
にある
サムネイルサーバ
を発展させたものと思っていただけるといいです。
Server Based Converterによって、文書からサムネイルを生成することで、ファイル名だけではわかりにくい文書の見分けも簡単にできるようになります。
そして、TextPorterで文書からテキストを抽出して、全文検索システムで検索できるようにしておくことで、目的の文書をすばやく探し出して、そのサムネイルをみて、実際の文書を引っ張り出せるようにするわけです。
TextPorterに関する詳しい情報は、
http://www.antenna.co.jp/axx/
を、ぜひ、ご覧ください。
Server Based Converterに関する詳しい情報は、
http://www.antenna.co.jp/sbc/
を、ぜひ、ご覧ください。
評価版もご用意しております。どうか、V4.0の新機能をお試しください。
サーバベース・コンバーター 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。
Server Based Converterは、クラウドコンピューティングEXPO(2012/05/09 - 2012/05/11)と、教育ITソリューションEXPO(2012/05/16 - 2012/05/18)に出品いたします。
お誘い合わせの上、ご来場ください。
詳しくは、
クラウドコンピューティング
と
教育ITソリューションEXPO
を、ご覧ください。
投稿者 taishii : 2012年04月19日 09:00
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