多言語索引ソートモジュール公開

DocBookのコンテンツから多言語索引を作成するための多言語索引ソートライブラリーを発売しました。
このソートライブラリーは、2002年頃にもともとISOGENが開発したものですが、弊社ではこれを入手して、2005年以降、様々な多言語マニュアル制作プロジェクトで使用し、その都度改造を加えています。
今回(2009年)の改造では、次のことを行なっています。
1. XSL1.1の機能を活用しDocBookの多くの索引プロパティに対応
・3階層の索引構造に対応(primary,secondary,tertiary:従来は2階層)
・範囲の索引に対応(startofrange, endofrangeアトリビュート:従来はこの機能なし)
・See, SeeAlsoをサポート(従来はサポートなし)
2. XSLT2.0スタイルシートに対応
XSLT1.0プロセッサのSaxon6.5、Xalan2.6に加え、XSLT2.0プロセッサのSaxon9もサポート
3. 韓国語を正式にサポート
現在、次の21言語の索引ソート規則を実装しています。
従来の簡体字中国語、繁体字中国語、日本語に加え韓国語を正式にサポート
従来どおり、CJK以外のカタロニア語、チェコ語、デンマーク語、ドイツ語、英語、スペイン語、フィンランド語、フランス語、ハンガリー語、イタリア語、オランダ語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スウェーデン語、トルコ語をサポート。
価格については、システム営業担当(sis@antenna.co.jp)までお問合せください。

多言語索引ライブラリ I18n Index Library


日本語組版処理の要件 遂に公開!

W3Cのタスクフォースとして長期に渡って文書化作業が行なわれていた「日本語組版処理の要件」が、遂に、完成してW3Cの技術ノートとして公開されました。
日本語組版処理の要件(日本語版)
W3C 技術ノート 2009年6月4日

Requirements for Japanese Text Layout
W3C Working Group Note 4 June 2009

この文書は、Web上の文書を綺麗な組版することを目的として作成されたものです。現在のWebは綺麗な印刷を全く考慮していません。Webは企業の広告塔が乱立している状態であって、特に文書系コンテンツの平均品質はそれ程高くありません。この原因の一つとしてWebは画面で流し読みするだけで紙に印刷して襟を正して読まないことがあげられます。高品質なWebコンテンツと高品質な組版は車の両輪のようなものです。Webコンテンツの品質を向上するために、Web上のコンテンツも紙に出すのと同じような綺麗な組版を適用することが必要となるでしょう。
そのためにJIS X4051をベースとして、X4051にも書かれていないことを含めて整理されています。日本語組版に対する要求仕様が、日本語と英語で同時に整理されたことは画期的です。これにより、世界中のどのソフトウエア・ベンダも日本語組版機能を正しく実装することができるようになります。
このことは日本の印刷系ソフトウエア・ベンダにとっては大変な脅威です。しかし、考えてみますとソフトウエアの世界は既に完全にグローバル化しているのですから、日本語組版もグローバルな世界に向かって開かれるのは当然なこととも言えます。
業界へのインパクトが今後どのような形で現れるかが楽しみなことです。
なにはともあれ、このプロジェクトには大変な努力が費やされています。執筆者の皆さまに、心から「ご苦労様でした。」と申し上げたいと思います。


DITA普及公開セミナー 会場と開催条件変更のお知らせ

DITAコンソーシアムジャパン事務局より、普及公開セミナーの開催条件変更のお知らせの通知が届きました。
詳細はこちらです。
(1)会場の変更
(2)新型ウイルス対策として、新たに「セミナー受講条件」を規定
(3)下記のURLにログインして表示された新受講票画面を印刷の上、持参すること
URL:https://x127.secure.ne.jp/~x127050/index.php/module/Default/action/Login/scd/2009060900
となります。申し込みいただいた方で、再度申し込みいただいていない方には、後日、事務局より電話等で確認のご連絡することになっています。ご協力を御願いします。


6月9日:DITA普及公開セミナーの会場が変更になりました

DITAコンソーシアムジャパン主催の「6月9日:DITA普及公開セミナー」の会場が、都合により、 株式会社ジャストシステム・東京支社カンファレンスルームに変更になりました。
詳細はこちらをご参照ください。
6月9日:DITA普及公開セミナー開催のお知らせ


ベクターの第13回プロレジ大賞(2009年上半期) 投票開始

第13回ベクターのプロレジ大賞の投票が始まりました。
「文書作成部門」にてアンテナハウスの「瞬簡ファイリングV2」がノミネートされました。
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「瞬簡ファイリング」
本製品は、オフィス文書、スキャナで取り込んだ画像などをPDFに変換して管理するためのものでオリジナル文書とPDFを関連付けて管理していて、文書を変更したい時はオリジナル文書に戻って更新できる点が特徴です。
画像ファイルはOCRにより、テキストを取り出しており、オフィス文書から作成したPDFと画像から作成したPDFを、一括して検索することができます。
今回のバージョンでは、独自ビューア(Foxit社のPDF Viewer)を組み込んでAdobe Readerがなくても使えるようになりました。
「瞬簡ファイリングV2」は旧クセロ時代に開発され、クセロ事業の買収によりアンテナハウスのデスクトップ製品ファミリーに追加されました。


Vector にて、ダウンロード製品5%OFFキャンペーン開始

本日より、Vectorにてダウンロード製品の5%OFFキャンペーンを開始しました。
キャンペーン期間は6月14日までの2週間限定です。
ダウンロード販売を行なっている全製品を対象していますので、この機会にぜひご利用ください。
この期間中ベクターに広告を掲載しています。2種類の広告が交互に表示されます。
200906012.PNG

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Webアクセスが不安定

弊社のWebページのアクセスが時々繋がらなくなるという現象が先週末から報告されています。
昨日は、「PDFに変換」ボタンも待ち状態になるのが観測されました。これは今は問題ないようです。
弊社では、インターネットのプロバイダーをIIJからUsenに切り替えようとしていますが、その移行過程の問題のように思います。
ご不便をお掛けして申し訳けありませんが、今週中には解決するものと思いますので、しばらくご猶予をいただきたく御願いします。


ベクター、瞬簡PDFV2、瞬簡PDF Plus V2などの販売元が変更になりました

旧クセロのPDF事業をアンテナハウスで取得したことに伴い、次の製品のベクターでのダウンロード販売元がクセロからアンテナハウスに変更になりました。
1. 「瞬簡PDF Plus Ver.2」(商品番号:SR177881) 販売価格:4,980円(税込)
2. 「瞬簡PDF Ver.2」(商品番号:SR177880) 販売価格:2,940円(税込)
3. 「瞬簡ファイリング Ver.2」(商品番号:SR177882)販売価格:9,975円(税込)
4. 「クセロ PDFTools Ver.4」(商品番号:SR177883) 販売価格:50,400円(税込)
現在、販売元は変わっていますが、製品の内容はクセロで販売していたものと同じものとなっています。
引き続きよろしく御願いします。


DITA Open Toolkit 1.4.3でXSL Formatterを使うためのファイルキット

DITA Open Toolkit 1.4.3 で XSL Formatter を使用可能にするためのファイルキットを紹介します。このキットは、バッチファイル・シェルスクリプトファイルと ant のビルドファイルから構成されています。
* ファイルキットのダウンロード(ZIP圧縮 6KB)
詳しくはこちらをご覧ください。
DITA と DITA オープンツールキット


PDF出力ボタン

WebページをPDFに出力するボタンをアンテナハウス以外の幾つかのWebページにつけていただきました。
http://www.exism.co.jp/news/2009/018.html
※右上の[PDFプリントデザイン]ボタンをお試しください。
ディード経営税務事務所
○人事制度・労働関係以下の各ページ
○社会保険・年金以下の各ページ
○税制以下の各ページ
※各ページの右下のボタンをお試しください。
WebページをPDFに変換するサービスを体験されたい方は、下記まで、ぜひご連絡ください。
〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-6 東日本橋藤和ビル5F
アンテナハウス株式会社
システム営業グループ
TEL: 03-5829-9021
FAX: 03-5829-9023
e-mail: sis@antenna.co.jp


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