年別アーカイブ: 2015年

『瞬簡PDF 統合版 8』本日より販売開始!

瞬簡PDF 統合版 8

瞬簡PDF 統合版 8

本日12月18日より『瞬簡PDF 統合版 8』の販売開始しました!
『瞬簡PDF 統合版 8』はPDFを最大限に活用できる『瞬簡PDFシリーズ』の5つのソフトを同梱したお得なパッケージです。

今回のバージョンアップでは、ユーザーインターフェイスと動作速度を大幅に改善し、墨消し機能も追加した『瞬簡PDF 編集 6』と、Microsoft Office 2007以降のXML形式への変換に対応した『瞬簡PDF 変換 9』を同梱しました!

詳しくは『瞬簡PDF 統合版 8』製品紹介ページをご覧ください。
http://www.antenna.co.jp/pds/

『瞬簡PDF 統合版 8』はアンテナハウスオンラインショップでもご購入いただけます。
 ⇒ アンテナハウス オンラインショップ

また、バージョンアップ、アップグレード、優待販売などのユーザーサービスの受付を開始しました。詳しくは「瞬簡PDF 統合版 8:ユーザーサービスのご案内」ページをご覧ください。


「自分でやってみないとわからないことがある」

こんにちわ。
12月も半ばになってようやく冬らしく冷えてきました。
私は山に囲まれた地域に住んでいますが、今朝はようやく白く雪化粧。

今月初め、日本の宇宙科学の進展を見ることができました。
ひとつは、「あかつき」の金星周回軌道への再投入の成功。
そのあと、「はやぶさ2」の地球スイングバイによる「リュウグウ」軌道への投入成功。

私は、宇宙科学も天体も門外漢、星空を眺めて「あ~、きれい」という程度のものなので、難しい話はわかりません。
なので、軌道計算の難しさというのもよくわからないのですが、ニュースでたまたま「あかつき」の軌道計算のことを耳にしました。
「あかつき」の軌道探しには3つの条件があったそうです。

 ・十分な観測を行うため800日程度、金星の周りを回れること
 ・金星を回る間、連続して日陰に入る時間を、90分以内にすること
  (太陽光で充電するバッテリーが日陰では90分までしかもたないため)
 ・熱を逃がす放熱材の部分に太陽の光が当たらないよう姿勢を保つこと

この3つをクリアする軌道計算を延々と2年半、研究員の方の忍耐というかその持続力、あきらめない姿勢はすごいです。
その計算や解析もコンピュータに頼るだけでなく、自らの手でも解析されて、手帳には何ページにもわたって数字が並んでいました。
機械だけじゃなにかが足りないんだ、人間、やはり頭と手は使わねば!(って、なんかズレてるな・・・)

記者会見でプロジェクトマネージャーの方が、こんなことをおっしゃっていたのが印象的でした。
「世界ですでにやっていることであっても、自分でやってみないと分からないことがある。一歩一歩、歯を食いしばり、たとえ人がやったことを繰り返してでも、習得することが大事」

引用:
NHK WEB特集
マイナビニュース


設定を変えてPDFを作成してみよう!その4:パスワード、セキュリティを設定する 2

さて前回はPDFのセキュリティ設定で閲覧制限を掛けて、パスワードを知っている人だけが見られるPDFの作成方法について紹介しました。

→ 設定を変えてPDFを作成してみよう!その4:パスワード、セキュリティを設定する 1[閲覧制限をする]

今回は
「公開したいのでPDFは誰でも見ていいけど、内容を編集したり文字や画像のコピーや印刷はさせたくない。」
といった場合のPDFの作成方法について簡単な手順の例をご紹介します。

PDFのセキュリティ設定は簡単

前回と同様に「Antenna House PDF Driver 6.0 印刷設定」画面で[セキュリティ]設定画面を開きます。

[編集や内容のコピーの制限をする]

[編集用パスワード]にチェックを入れます。
[セキュリティ設定]画面 編集用パスワード

[編集用パスワード]右にあるパスワードの入力欄が有効になるので、ここに編集時に必要なパスワードを入力します。
※この編集用パスワードは閲覧用パスワードとは異なり、PDFを受け取った閲覧者が入力するためのものではありません。

許可する内容を必要に応じて設定します。

続きを読む


設定を変えてPDFを作成してみよう!その4:パスワード、セキュリティを設定する 1

PDFを作成する場合、PDFに変換するための設定があることはご存知でしょうか。
PDFは変換設定をすることで、目的や用途に合わせた最適なPDFを作成することができます。

今回は「その4」として、PDFにセキュリティの設定をして閲覧や編集を制限する方法をご紹介します。

パソコンなどでファイル(電子文書)を取り扱う場合、特に仕事などでやり取りしたり、Webで公開するような場合に、見せたい相手以外に見られないようにしたいとか、内容をコピーされたくない、見積もりや契約書の内容を書き換えられたくないなど、ファイルに対して制限をかけたい場面がよくあります。

PDFはセキュリティの設定をすることで、ファイルの取り扱いについていろいろな制限をすることができます。
SPD70_20151209_000

PDFのセキュリティ設定は簡単

PDFのセキュリティにはパスワードを設定します。設定されたパスワードを入力しないと制限を解除することができません。

「Antenna House PDF Driver 6.0」を使ってPDFの作成時にセキュリティを設定する場合の、簡単な手順の例をご紹介します。
続きを読む


『瞬簡PDF 変換 9』発売開始!!

『瞬簡PDF 変換 9』発売開始!!

瞬簡PDF 変換 9

『瞬簡PDF 変換 9』

アンテナハウスでは、PDF 変換ソフトウェアの新版 『瞬簡PDF 変換 9』 を、本日12月4日より発売開始いたしました。

『瞬簡PDF 変換 9』(以下、本製品)は、PDFのレイアウトを保ったまま Word、Excel、PowerPoint 等のOffice 文書や一太郎に変換する、PDF 変換ソフトウェア 『瞬簡PDF 変換』 の最新バージョンです。

本製品は、PDF 内のテキスト、画像など内部情報を解析して、Word や Excel などの文書形式に文字・段落や表(セル)の書式を再現して変換します。また、紙の原稿をスキャナで読み込み保存した画像のみのデータからは OCR(光学式文字認識)処理によって文字や表などの書式を変換します。これにより、少ない手間で元の PDF の情報を自由に加工・編集して再利用することが可能になります。

PDFからWordへの変換例

【PDFからWordへの変換例】

今回のバージョンアップでは、Microsoft Office 2007 以降で採用されている DOCX/ XLSX/ PPTX の各保存形式 に対応しました。また、OCR 処理による変換結果を補正する「OCR 結果の補正」機能を搭載し、画像のみのデータから変換した際の文字化けを改善できるようにしました。

本製品は、アンテナハウスオンラインショップにてお求めいただけます。
また、ご購入前に製品の変換精度を確認していただける体験版もご用意しております。
詳しくは、製品ホームページをご参照ください。

PDF や印刷した紙のデータを再利用したいけれど Office ソフトで作成した元の原稿は行方不明、初めから打ち直すには時間が掛かりすぎて。。。といったお悩みをお持ちの方は、是非この機会に本製品をご検討ください。


『瞬簡PDF 編集 6』の奥義 PDFリーダーとして使用する

『瞬簡PDF 編集 6』をPDFリーダーとして使用する

瞬簡PDF 編集 6 CD-ROM版パッケージ
『瞬簡PDF 編集 6』は、PDFの結合やページ入れ替え、注釈編集などPDFの編集作業全般をおこなうことができるソフトウェア『瞬簡PDF 編集』の最新バージョンです。

先日のバージョンアップにより最新バージョン6.0.4ではファイルをより手軽に表示できるようになっています。
今までは例えばPDFファイルを『瞬簡PDF 編集 6』に関連付けしてもファイルが開かれなかったのですが、それができるようになりました。
また、「アプリ終了時、作業スペースのアイテムをすべて削除する(ドキュメントをすべて閉じる)」オプションを追加、これにチェックを入れておけば毎回まっさらな状態で起動できるようになりました。
option

これにより『瞬簡PDF 編集 6』をPDFリーダーとして使えるようになったと思います。通常PDFリーダーはAdobeReaderを使っている方が多いと思いますが、編集作業を頻繁にこなす方はリーダーも同じものを使われたほうが便利かと思います。そのような方はぜひ一度お試しください。


『瞬簡PDF 編集 6』 バージョン6.0.4公開

本日、『瞬簡PDF 編集 6』の新しいバージョン6.0.4を公開いたしました。
『瞬簡PDF 編集 6』は、PDFの結合やページ入れ替え、注釈編集などPDFの編集作業全般をおこなうことができるソフトウェア『瞬簡PDF 編集』の最新バージョンです。

今回のバージョンアップでは6.0.2以降に発生した不具合の修正3と、機能追加が2件含まれております。
最新バージョンへのアップデート方法は下記のページをご覧ください。
『瞬簡PDF 編集 6』 改訂情報

Version 6.0.4

    機能追加

  • コマンドライン引数として起動時に開くファイルを指定できるようにしました。
  • アプリ終了時に作業スペース上のドキュメントをすべて削除するオプションを追加しました。
    不具合修正

  • ファイルの結合処理で「引数が正しくありません」というエラーが発生することがある問題を修正しました。
  • オープンパスワード付きPDFを開くとき、パスワード入力ダイアログでキャンセルすると異常終了することがある問題を修正しました。
  • 印刷時、画像の一部が欠落してしまうことがある問題を修正しました。

『瞬簡PDF 編集 6』に関する詳しい情報は、以下のページをご参照ください。
http://www.antenna.co.jp/pdfedit/


組版した結果の文字位置が思い通りにならない―思いもよらない盲点

こんにちは。
AH Formatter』のサポート担当です。

お客様からのお問い合わせで、時々、
「組版した結果の文字位置が思い通りにならない」というのがあります。
詳しい状況をお聞きすると、FO は次のようになっていました。

<fo:block> AH Formatter について </fo:block>
<fo:block> AH Formatter V6.2 は、XSL-FOを使った組版や
CSSを使ったXML/HTMLが使える、組版・印刷ソフトウェアです。 </fo:block>

元々のデータでタイトルや段落中に空白や改行を使って位置を調整していたのでしょうね。
(XSLTスタイルシートでも空白の扱いは難しいですがここでは置いときます)

これをいざ組版してみたらどうなるでしょう。

組版結果

元々あった空白や改行は???

XSL-FO では次のような仕様があるのです。

7.16.7 “linefeed-treatment”
http://www.w3.org/TR/xsl11/#linefeed-treatment
Value: ignore | preserve | treat-as-space | treat-as-zero-width-space | inherit
Initial: treat-as-space
改行コード(U+000A)をどのように扱うかが定義されています。
初期値は “treat-as-space” ですので空白文字として扱われます。

7.16.8 “white-space-treatment”
http://www.w3.org/TR/xsl11/#white-space-treatment
Value: ignore | preserve | ignore-if-before-linefeed | ignore-if-after-linefeed | ignore-if-surrounding-linefeed | inherit
Initial: ignore-if-surrounding-linefeed
これは空白文字(U+0020)の扱いについてです。
初期値は “ignore-if-surrounding-linefeed” です。改行の前後の空白は無視されます。
行の最初と最後の空白は削除されたようになります。

7.16.12 “white-space-collapse”
http://www.w3.org/TR/xsl11/#white-space-collapse
Value: false | true | inherit
Initial: true
これは連続した空白の処理です。
初期値の “true” では、連続した複数の空白文字(U+0020)は一つの空白として扱われます。

まずは、このブロックから見ていきましょう。
<fo:block> AH Formatter について </fo:block>

white-space-collapse=”true” によって「AH Formatter について」の前後にある空白は1つにまとめられます。
次に、white-space-treatment=”ignore-if-surrounding-linefeed” によってその空白も削除されてしまいます。
white-space-collapse=”false” white-space-treatment=”preserve” を指定することで元々あった空白は残ります。

こちらのブロックは改行コードと空白が使われています。
<fo:block> AH Formatter V6.2 は、XSL-FOを使った組版や
CSSを使ったXML/HTMLが使える、組版・印刷ソフトウェアです。 </fo:block>

改行コードを有効にするためには、linefeed-treatment=”preserve” を指定します。

しかしながら、スタイルシートを使った組版はそもそも「コンテンツとレイアウトの分離」というのを
前提に考えることが重要ではないかと思います。
なので、空白文字を使った位置合わせ、というのはあまり望ましくないと感じています。

こうしたお問い合わせは意外と少なくありません。
本日のブログのタイトルは、長年サポートをやっておりますと、
こんな話は基本的なことだろうと思っていたのですが
思い込みは良くないというわたくしへの戒めでございます。

 


『AH Formatter』導入事例、ご意見をお聞かせください。

発売から16年目を迎えました『AH XSL Formatter』では、
これまでにご利用者様の導入事例を紹介する
事例紹介セミナーを開催しています。

今年は 10月15日に開催され、多くの方にご参加いただきました。
過去に開催されたセミナーの資料は、
AH Formatter 導入事例紹介セミナー資料」よりご覧いただけます。

また、ブログでも開催時の様子を紹介した記事がございます。
「AH Formatter 事例紹介セミナー」開催しました。(2014年7月9日の記事)
事例紹介セミナーの検索結果

事例紹介セミナーは今後も随時開催してまいります。
『AH Formatter』の導入事例は常に募集しております。
ご利用者様の声は弊社製品のみならず、業界を盛り上げていきます。
是非ともご紹介、ご協力をいただければ幸いです。

詳細・応募につきましては弊社システム営業グループ(sis@antenna.co.jp)までご連絡ください。

また、導入事例だけでなくご利用者様からの
“これがあれば”、”こんなことができるのか?”など
ご要望、お悩みの点は是非お聞かせください。

私たちも新機能、追加など日々検討していますが、皆様からのご意見が励みになります!
評価版のご利用者からのご意見もお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

『AH Formatter』の評価版は以下のページよりお申し込みいただけます。
AH Formatter V6 評価版のお申し込み

 


AH XSL Formatter が ComponentSource の Top 100 Product Award を受賞しました。

このたび、弊社の『AH XSL Formatter』は、「ComponentSource」が扱う 30,000以上の製品の中からベストセラー商品に贈られる「Bestselling Product Awards for 2014-2015」を受賞しました!

AH XSL Formatter Standard - Top 100 Product Award
Product Awards
AH XSL Formatter Standard – Top 100 Product Award

また、開発元に贈られる「Bestselling Publisher Awards for 2014-2015」も受賞しました。

Antenna House - Top 50 Publisher Award
Publisher Award
Antenna House – Top 50 Publisher Award

今回受賞した『AH XSL Formatter』は、XML 文書を組版するための仕様として W3C で勧告された、「Extensible Stylesheet Language (XSL) Version 1.1」によるレイアウト指定をサポートした自動組版・印刷ソフトウェアです。本製品を使うことで、大量の XML 資産を PDF 化したり、印刷したりすることができます。また、ひとつの XML 文書からスタイルシートを変更するだけで異なるレイアウトの PDF を出力することができます。

『AH Formatter』は、お陰様で販売開始から今月で 16年目を迎えました。
今後とも皆様にご愛顧いただけますよう、開発に取り組んでまいります。

 


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