月別アーカイブ: 2013年10月

『瞬簡PDF 作成 7』の便利な新機能

瞬簡PDF 作成 7 の便利な新機能

先週発表した『瞬簡PDF 作成 7』は新しい機能として次の実装をしました。

  • TWAIN対応のイメージスキャナーからの取り込みに対応
  • 画像ファイルを回転してPDF作成
  • IE用のアドインボタンからPDF作成
  • PDFの一括回転

これらは日ごろお客様から寄せられた、お問い合わせやご要望などを参考にさせていただき追加した機能です。一見地味な機能のように思われるかもしれませんが、実際にご利用いただいているなかから出てきた貴重なご意見は、あると便利なものも多いと思います。

「画像ファイルを回転してPDF作成」「PDFの一括回転」についてはそれぞれ「画像ファイルのPDF変換時のオプション」、「各処理後の出力PDFへの出力オプション」といったオプションとして設定するものとなります。メインの機能としての実装ではないため若干設定箇所がわかりにくいかもしれません。

新機能について利用方法や設定方法についてまとめたページを用意しましたので、ご参考になれば幸いです。

『瞬簡PDF 作成 7』新しい機能


『瞬簡PDF 作成 7』 新発売!スキャナー読み込み対応とIE用アドオン機能の追加でPDF作成をより簡単に!

瞬簡PDF 作成 7 パッケージ

先週10月22日に、PDF作成ソフトの新バージョン『瞬簡PDF 作成 7』を発表しました。
今回のバージョンアップでは、イメージスキャナーからの読み込み機能で紙文書をスキャンして一括でPDF作成できるようになりました。また、IE(Internet Explorer)用のアドオン機能を追加し、見ているWebページをボタンクリックで簡単にPDF作成できます。

ニュースリリース:スキャナー読み込み対応とIE用アドオン機能の追加でPDF作成をより簡単に!『瞬簡PDF 作成 7』新発売

『瞬簡PDF 作成 7』製品案内

アンテナハウス直販のオンラインショップでは、ダウンロード版、パッケージ(CD-ROM)版ともに先行発売を開始しています。
量販店などでは11月下旬から店頭販売される予定です。

アンテナハウスオンラインショップ『瞬簡PDF 作成 7』

 

新しくなったポイント

  • Windows 8.1 に対応
  • TWAIN対応のイメージスキャナーからの取り込みに対応しました。スキャン画像から簡単にPDFへ変換します。
  • 画像ファイルを回転してPDF作成。取り込んだスキャン画像の向きを回転してPDFを作成します。
  • PDFの一括回転。PDFが横向きだったり、上下が逆の場合に一括で回転して修正できます。
  • Microsoft Internet Explorer用のアドインボタン機能を追加。見ているWebページをボタンクリックですぐさまPDFに出力します。

『瞬簡PDF 作成 7』はおかげさまで、企業や官公庁、教育機関などで、多くのライセンスをご導入いただいています。シンクライアント環境での動作も確認していおりますので、安心してシンクライアント環境へご導入いただけます。

『瞬簡PDF 作成 7』のシンクライアント対応について

また、ライセンス数を気にすることなくご利用いただける事業所規模に応じたライセンス「AH-ULL」(エーエイチ-ユーエルエル:Antenna House-Unlimited License)は大変お得になっております。

企業や自治体、官公庁向けのお得なライセンス『AH-ULL』


「瞬簡PDF タッチ」 最新アップデート情報

「瞬簡PDFタッチ -かんたん手書き入力-」は本日、最新版バージョン1.0.6を公開しました。

今回のバージョンアップは不具合の修正がメインとなりますが、すべて重要な内容となっておりますので必ずアップデートしていただくようお願いいたします。

追加/修正内容

  • 特殊なPDF注釈オブジェクトを表示できるようにしました。
  • 純粋なPDFを開いて保存をし続けるとファイルサイズが増え続けることがある問題を修正しました。
  • アンドゥで手書きオブジェクトをすべて削除した後、保存すると異常終了することがある問題を修正しました。

最新バージョン1.0.6は下記URLからダウンロードすることができます。
http://www.antenna.co.jp/support/update/pdftouch/pdftouch10.html

 


「瞬簡PDFタッチ」のWindows8.1対応について

「瞬簡PDFタッチ -かんたん手書き入力-」はタッチ操作と手書き入力に対応したPDF書き込みツールです。
タッチ操作で位置を決め、そのまま切り替えなしでシームレスにペン入力することができます。

先日発売されたWindows8.1での動作確認が遅れておりましたが、本日、動作確認済みとなりました。
Windows8以前のOSと同様に問題なくお使いいただくことができます。
「瞬簡PDFタッチ」のウリであるタッチ操作とペン入力が切替なしでできる機能も引き続きご利用いただけます。

動作確認は最新のバージョン1.0.6での確認となっております。
バージョンを確認するには「瞬簡PDFタッチ」を起動後、「アプリケーションボタン」を押してメニューから「バージョン情報」を選んでください。
バージョン番号が1.0.6より古い場合は改定情報ページよりアップデータファイルを取得して、アップデートをおこなってください。

なお、その他デスクトップ製品のWindows8.1対応状況については下記ページでご確認ください。
ほとんどの製品が動作確認済みとなっております。
PDFデスクトップ関連製品 Windows 8.1 での動作確認状況


Windows8.1とPDFリーダーについて

つい先日Windows8.1がリリースされ、Windows8からの無料アップデートも開始されました。

弊社デスクトップ製品のWindows8.1対応状況については下記ページでご確認いただくことができます。
PDFデスクトップ関連製品 Windows 8.1 での動作確認状況

「瞬簡PDFタッチ」はまだ動作確認が完了しておりませんが、近日中に検証をおこない、結果を公開いたしますのでもうしばらくお待ちください。
なお、Windows8であった問題、「瞬簡PDFタッチで出力したPDFの手書き文字が、Windows8標準のPDFリーダーで表示されない」問題は、Windows8.1でもそのまま放置されているようです。
このバグが今回のリリースで修正されることを期待していましたが残念です。

今回はこのWindows標準のPDFリーダーについて少し触れたいと思います。
Windows8から搭載されたこの標準PDFリーダーはMetroスタイルのアプリケーションで、フルスクリーンでの表示とタッチ操作を前提に設計されています。

そのため通常のデスクトップアプリケーションとの親和性は高くなく、PDFを表示させながら他のアプリケーションを使うという操作がやりずらい面があります。
しかしそれ以前に、PDFの表示機能自体に多くの問題が見つかっています。
例えばリンクが機能しないことがある、一部PDFの描画がおかしい、添付ファイルが表示できない、一部注釈の表示がおかしい(そもそもリンク注釈は表示自体がされない)、レイヤーに未対応など、問題が多く、海外の掲示板などをみてもあまり評判はよくないようです。
標準のPDFリーダーとして使うにはまだ時期尚早といったところでしょうか。
これらの問題がOSのアップデートにより少しでも改善されていくと良いのですが、今回のWindows8.1のような大きなアップデートでも変わらないところを見ると、今後も望み薄なのかもしれません。

 


Antenna House Web Interface V5.0 for AH Formatter リリース

2013年10月1日より『Antenna House Web Interface V5.0 for AH Formatter』のリリースを開始いたしました。

『Web Interface V5.0』は、サーバ上の組版ソフト『AH Formatter』をインターネット経由で遠方のクライアントから簡単に使用できる便利なソフトウェアです。サーバ側とクライアント側のパソコンに必要なソフトをインストールするだけで、新規にプログラムを開発することもなく、すぐに運用を開始できます。

『Web Interface V5.0』にて追加された機能
・Windows 64ビット版に対応
・HTTPS プロトコルに対応
・『AH Formatter V6.1』との組み合わせ動作保証

Windows 64ビット版対応など、ご利用範囲が広がりましたので、この機会にぜひ評価版でお試しください。

『Web Interface V5.0』に関する詳しい情報は以下のページをご覧ください。
Antenna House Web Interface V5.0 for AH Formatter

評価版は以下のページよりお申し込みいただけます。
Web Interface V5.0 評価版のお申し込み


[AH Formatter] FO 中での言語指定の重要性について

ユーザサポートに寄せられる問い合わせ(トラブル)で FO 中での言語指定がないことが原因となっている場合がよくあります。

font-family においてフォントの候補が複数列挙されている時や font-family の指定が無い時、AH Formatter は文字に対してどのフォントを適用すべきかをスクリプトによって決定します。これによって “ABC” などのラテン文字は欧文フォント、”あいうえお” などのひらがな(日本語)であれば和文フォントになります。

Unicode で定義されているスクリプト情報のみで判断できない場合には前後の文字などで判断しますが、それでも決定できない場合があります。例えば、段落に単独で ○(U+25CB)があったり、○ の前後に半角スペースが存在するような場合です。○ は和文フォントと欧文フォントでその字体には違いがあります。

FO 中での言語指定の重要性について

スクリプトが決定できない=フォントが決定できない時、AH Formatter はオプション設定ファイルの default-lang と default-lang2 の設定に従います(フォントの選択方法については、オンラインマニュアルの 技術的資料 – フォントの選択を参照してください)。この指定の既定値に従うと、言語指定のない FO では “eng” が指定されているものとみなします。したがって、上記のような ○ のスクリプトが決定できない場合は欧文フォントが選択されます。

FO 中での言語指定の重要性について

このように言語指定が無いことが原因で同じ ○ に対して適用されるフォントが欧文フォントだったり和文フォントだったりと統一されないことがあります。XSL-FO での言語指定は、xml:lang や language プロパティで行います。この指定を行うことでこのようなトラブルを未然に防ぐことができます。

組版対象の FO において、言語指定をすることは非常に重要です。日本語のドキュメントでは、ひらがな、カタカナ、漢字などの日本語とアルファベットや記号などが混在して文字の言語情報に関して意識しないことが多いのですが、このようなトラブルを防ぐために言語やフォントの指定を正しく行うことが必要です。


「CSS 書籍組版」セミナー開催のご案内(Formatter Club)

今週末 10月18日(金)に Formatter Club で「CSS 書籍組版」セミナーを開催いたします。
CSS でどこまで組版が可能かのご説明と、CSS 組版の実例のご紹介をいたします。

Formatter Club は会員様以外でも CSS 組版、自動組版にご興味のある方であればどなたでもご自由にご参加いただけます。

開催概要及びお申し込みにつきましては次のページをご覧ください。
Formatter Club 「CSS書籍組版」セミナーご案内(無料セミナー)

Formatter Club の詳細については次のページをご覧ください。
Formatter Club について


TextPorterのWindows 8.1、Windows Server 2012 R2対応について

 TextPorterは、サーバ組込用のテキスト抽出エンジンで、Word, Excel, PDFなど色々なアプリケーションのファイルから文字列を抜き出します。

 TextPorterは、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に対応するかというお問い合わせを頂戴しています。
 TextPorterは、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に対応いたします。
 時期につきましては、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2の正式版出荷後、1ヵ月ほどを予定しております。
 Windows 8.1、Windows Server 2012 R2の正式版出荷時の最新版(現在の最新版は、V5.3 MR2ですが)で、テスト、動作確認を行ないます。
 もし、問題が起きたときは、改良を加えて、MRとしてリリースする予定です(V5.3 MR2で問題が発生したときは、V5.3 MR3としてリリーする予定です)。
 動作保証ができる段階になれば、その旨、ウェブなどでお知らせいたします。
 いずれにしましても、最新バージョンの最新MRで、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に対応することになります。

 なお、最新版以前のバージョンにつきましては、まことに勝手ながら動作保証の対象外とさせていただきたく存じます。
 どうしてもいう場合は、弊社にお問い合わせ下されば、善後策を協議することができると考えております。
 よろしくお願いいたします。

 TextPorterについての詳しい説明は、
 TextPorter をご覧ください。
 
 評価版もご用意しております。
 TextPorter 評価版のお申し込み から、お申し込みください。

 アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
 詳しくは、
 アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。


Server Based ConverterのWindows 8.1、Windows Server 2012 R2対応について

 Server Based Converterは、Microsoft Office, PDFなどのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。
 ダイレクト変換の意味は、たとえば、Microsoft Officeがない環境でも、ファイルさえあれば、それをダイレクトに内容を見える形式に変換できるのです。

 Server Based Converterは、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に対応するかというお問い合わせを頂戴しております。
 Server Based Converterは、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に対応いたします。
 時期につきましては、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2の正式版出荷後、1ヵ月ほどを予定しております。
 Windows 8.1、Windows Server 2012 R2の正式版出荷時の最新版(現在の最新版は、V5.0 MR2ですが)で、テスト、動作確認を行ないます。
 もし、問題が起きたときは、改良を加えて、MRとしてリリースする予定です(V5.0 MR2で問題が発生したときは、V5.0 MR3としてリリーする予定です)。
 動作保証ができる段階になれば、その旨、ウェブなどでお知らせいたします。
 いずれにしましても、最新バージョンの最新MRで、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に対応することになります。

 なお、最新版以前のバージョンにつきましては、まことに勝手ながら動作保証の対象外とさせていただきたく存じます。
 どうしてもいう場合は、弊社にお問い合わせ下されば、善後策を協議することができると考えております。
 よろしくお願いいたします。

 Server Based Converterに関する詳しい情報は、
 Server Based Converter 製品ページ を、ぜひ、ご覧ください。
 評価版もご用意しております。
 サーバベース・コンバーター 評価版のお申し込み から、お申し込みください。

 アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
 詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。


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