月別アーカイブ: 2012年3月

日本語組版処理の要件

AH Formatter V6 開発にまつわる裏話をひとつ紹介してみましょう。

W3Cに、Requirements for Japanese Text Layout日本語組版処理の要件)という技術文書があります。3月30日現在、第1版が公開されていましたが、4月3日に第2版が公開されました。
第1版では、スケジュールの都合から第4章が欠けた状態で公開されたわけですが、第2版でそれを補い、文書としての完成を見ることとなりました。
この文書は、実装仕様ではなく要求仕様に徹した文書で、もともと JIS X 4051 の英訳が存在しないなどの理由から、日本語を解さない外国人にでも日本語組版が理解できるようにすることを目指していましたが、日本人にとってもよい内容となっています。

AH Formatter V6 の開発は、この文書の要求を実装することであったとも言えます。つまり、

  • ルビ
  • 圏点
  • 図版の配置処理

という、V6 の目玉機能は、「日本語組版処理の要件」に即して実装されました。AH Formatter V5 までは図版の配置が不自由なため、ちょっと大きな図があると、ページ末に大きな余白ができてしまうという欠陥がありましたが、V6 での図版の配置処理の実装は、この問題を解決します。

「日本語組版処理の要件」は、書籍としても東京電機大学出版局から、W3Cでの第2版公開に合わせて近々発売されます。この書籍の組版は、もちろん AH Formatter V6 で行われました。その過程で、図版の配置をコントロールするフロート拡張に関するいくつかのバグを改修し、また、見出しの文字数による字割りなど、いくつかの新しい拡張を行ったりと、要求に合うように Formatter 自体を改良していったのです。しかし、AH Formatter V6 では「日本語組版処理の要件」がすべて実装されているわけではありません。需要を考慮して、拡張実装されていくことでしょう。

jlreq-sample.png

◎4/5更新
「W3C技術ノート 日本語組版処理の要件」(プリント版)
東京電機大学出版局
4月10日発売
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4501550201/ref=cm_sw_r_tw_alp_PaLDpb052FB25


YouTube 進出!今度は『書けまっせPDF 5』を紹介いたします!

みなさん、こんにちは。
今日は『書けまっせPDF 5』 の使い方と魅力を、TouTubeからご紹介いたします。

前回同様、大凡2~5分の短いものを全五回、アップロードしています。ニッチな時間の埋め合わせや、商品確認に、是非ご覧ください!

■『書けまっせ PDF 5』 イントロ
~瞬簡PDF活用教室 『書けまっせPDF 5』の製品概要~

■『書けまっせ PDF 5』 デモ1 扶養控除申請書に文字入力しよう!
~『書けまっせPDF 5』 テキスト入力機能を使い、政府から公開される扶養控除申請書PDFに、必要記入事項を入力します。~

■『書けまっせ PDF 5』 デモ2 自動車保管場所証明申請書を作ろう!
~テキスト入力の「桁割」機能を使い、升目に正しく数字を入力、図形描写で地図を作ります。~

■『書けまっせ PDF 5』 デモ3 振込用紙に、式を入力してみよう!
~郵便振込用紙の払込票と受領票の振込人、振込金額欄に同時入力してみよう!~

■『書けまっせ PDF 5』 お得なライセンス体系
~『書けまっせ PDF 5』の、お得なライセンス体系を紹介します。10日間の評価版の紹介もあります!~


PDF/A-2って、PDF/A-1と、どこがどう違うの?

今日はPDF/A-2について説明します。
昨日、説明しましたようにISO 19005はマルチパートで構成される規格となりますが、そのパート1(PDF/A-1:ISO 19005-1)とパート2(PDF/A-2:ISO 19005-2)の違いはどのようなものかを記載してみます。
ベースとするPDFの仕様が PDF/A-1は PDF 1.4、PDF/A-2は PDF 1.7となります。PDF 1.7は ISO の規格 ISO 32000-1としても設定されております。
PDF 1.4から PDF 1.7の間で、仕様に追加された主なものをまとめます。

  • PDF 1.4 -> PDF 1.5
    • JPEG2000圧縮によるイメージ
    • オブジェクトストリーム、Xrefストリーム(圧縮率の向上)
    • オプショナルコンテント
    • XFA Form
  • PDF 1.5 -> PDF 1.6

    • 暗号化機能の強化(AES暗号化の追加)
    • カラースペース追加(DeviceN、NChannel)
  • PDF 1.6 -> PDF 1.7(ISO 32000-1)

    • 3Dアートワーク
    • ポータブルコレクション

PDF/A-1は PDF 1.4をベースに、昨日説明した各種制限等を加えたものでしたが、PDF/A-2はほほ同じような制限を、ベースとなるPDF 1.7(ISO 32000-1)に課したものとなります。ほぼ同じと記載しましたが、大きく異なる点として、PDF/A-1では使用禁止となっていた PDF 1.4の透明機能が、PDF/A-2では、使用可能となっています。また、PDF 1.4からPDF 1.7で追加された機能のなかでも、たとえばJPEG2000圧縮によるイメージは使用可能ですが、XFA Formなどは使用禁止となっています。

次に準拠レベルの定義ですが、PDF/A-1では準拠レベルとして、レベルAおよびレベルBの2種類が定義されていました。PDF/A-2では以下の3種類となっています。

  • PDF/A-2a(レベルA:ISO 19005-2完全準拠)
  • PDF/A-2b(レベルB:ISO 19005-2一部準拠)
  • PDF/A-2u(レベルU)

レベルA,レベルBの区分については昨日説明したPDF/A-1(ISO 19005-1)の場合と同等です。レベルUはPDF/A-1には無かった区分ですが、レベルAとレベルBの中間に位置するものとなります。具体的には、レベルAの論理構造などの情報は含まれませんが、レベルBの見た目の維持に加えて、PDF内のテキストのUnicode値が取得できることを保証できるレベルとなります。

テキストのUnicode値の取得ですが、PDFにはAdobe Readerなどで問題なく表示できても、文字コードが格納されていないため、たとえばコピー&ペーストで他のアプリケーションに持ち込んだ場合に文字化けしてしまう、というようなものが存在します。これはレベルBの見た目の保証という条件は満たしていますが、レベルUのUnicode値の取得という条件は満たしていないという状態に該当します。データの再利用という観点から見た場合に、レベルBを満たしていてもテキストのコピー&ペーストもできない、というのでは不安が残るということで追加されたものでしょう。
(Antenna House PDF Driver では、PDF/A-1b:2005を含めて、出力するPDFのバージョンにかかわらず、PDF内のテキストにUnicode値の格納を行っています)
以上、簡単ではありますが、PDF/A-2PDF/A-2についてまとめてみました。
ISO 19005-3(PDF/A-3)はまだ正式ではなくDISですがISO Storeでは販売されています。こちらについてもまた機会を見てまとめてみたいと思います。


Antenna House PDF Driver V5.0がサポートするPDF/A とは?

今日はAntenna House PDF Driver V5.0がサポートするPDF/A について説明します。
Antenna House PDF Driver V5.0「瞬簡PDF 作成 5」「瞬簡PDF 編集 3.1」などに搭載されているPDFを作成する仮想プリンタドライバです。通常のPDFの他に、PDF/A仕様に準拠したPDFを作成することもできます。
PDF Driverの設定ダイアログの先頭、「一般」に、「PDFのバージョン」指定という項目があります。この選択肢の末尾に「PDF/A-1b:2005」 が用意されています。これを指定して、PDFを作成するとPDF/A-1b 準拠のPDFファイルが作成できます。
PDF/A(ISO 19005の同義語)は、国際標準化機構 ISO が制定した国際規格 ISO 19005に定められるPDFの形式の1つです。このファイル形式の第一の目的は、使用するツールにかかわらず、長期間に渡ってファイルの視覚的な外観を維持できること、第二の目的は、PDFの視覚的な外観ではなく、論理構造、意味といった情報を格納できるようにすることにあります。(PDF/Aにつきましては、PDF資料室にもまとめておりますので、参照ください)
この規格は複数パートから構成されており、現在パート1、パート2がそれぞれ、2005年、2011年に策定済み、パート3が策定作業中となっています。
パート1ではPDF/A-1、パート2ではPDF/A-2の規格を定めています。PDF/A-1は、PDF 1.4の仕様をベースとし、PDF 1.4の機能のうち、使ってはならない機能、指定しなくてはならない機能などを決めることで、上記目的に沿ったPDF 1.4の使用方法を定義するものです。
PDF/A-1には、2種類の準拠レベルが定義されます。
PDF/A-1a(レベルA:ISO 19005-1完全準拠)
PDF/A-1b(レベルB:ISO 19005-1一部準拠)
このレベルBは、前述のPDF/Aの第二の目的である論理構造などの表現を対象外とし、第一の目的(長期にわたって表示環境によらず見た目がかわらないことを保証)だけに限定したものとなります。見た目を保証するために必要とされる主な事項としては「カラーの再現性の保証」、「フォントの埋め込み」、があげられます。また、PDFの機能は広範にわたりますが、長期間の保存・外観の維持を阻害する可能性のある機能はPDF/Aでは使用禁止となっています。こちらの主な項目としては、「暗号化」、「ファイルの埋め込み(添付ファイル)」、「透明」の禁止があります。
PDF DriverはプリンタとしてOS(Windows)から印刷データを受け取りますが、受け取ったデータが、元文書上でどのような論理構造(見出しに相当するテキストである、あるいは表のセルである、というような情報)に該当するものかはわかりません。このため、PDF/A-1bだけの対応となっています。
では、PDF Driverの設定ダイアログから、上記の仕様との対応を見てみます。設定ダイアログを開くと、「一般」、「圧縮」、・・・と複数のタブがありますが、このうち「一般」、「フォント」、「セキュリティ」、「透かし」に、通常のPDFとPDF/A-1bでは動作(設定)が異なる箇所が存在します。
「一般」

ここで、「PDFのバージョン」に「PDF/A-1b:2005」を指定すると出力インテントのプロファイルが指定可能となります。これは前述の「カラーの再現性の保証」に関連します。ここで指定されたカラープロファイルがPDFファイル内に埋め込まれ、PDFファイル表示時に各種データのカラー値の解釈に使用され、出力時のカラーに可能な限り近い表示を行うために使用されます。
「フォント」

通常、このダイアログでは埋め込み対象とするフォントを指定しますが、PDF/A-1では、ファイル内で使用されているフォントが存在しない環境での表示時にも「見た目」を保証するため、使用するフォントを必ず埋め込む必要があります。このため、「PDF/A-1b」選択時、このダイアログは「使用されているすべてのフォントを埋め込む」が選択され、解除できないようにグレーアウトしています。
「セキュリティ」

PDF/A-1では暗号化は禁止されます。このため、このダイアログはグレーアウトし、パスワードの設定などが行えないようになっています。
「透かし」

PDF/A-1では透明は使用できません。通常、このダイアログには「透かし」データの「透明度」が指定できるようになっていますが、この制限により「PDF/A-1b:2005」選択時は、この指定が不可となります。
これダイアログで指定可能な内容を設定することで、PDF Driver にPDF/A-1b準拠のファイルを作成することができます。
明日は、PDF Driver では、現在未サポートですが、ISO 19005 仕様のパート2 PDF/A-2について説明します。


サーバベース・コンバーター V4.0 リリースしました!

本ブログにてお伝えしておりました新バージョンに関して、3/27にリリースいたしました。
ご連絡しておりました新機能に関して、若干変更がありましたので、変更点を追記しながら簡単にご説明いたします。
<新機能>

  1. PDF処理に関しての最適化
    • 予定通り実装しました。
      PDFに関するエラーコードが若干増えております。製品添付のオンラインマニュアル:エラーコードの項、もしくは、こちらでご確認ください。
  2. Windows 64bit版モジュール
    • 予定通り実装しました。
      今後、Windows版をご注文いただく際には、32bit/64bitをお選びいただくこととなります。
  3. Microsoft RTF読込対応
    • 予定通り実装しました。
      対応内容に関しては、製品添付のオンラインマニュアル:RTFからの変換の項、もしくは、こちらでご確認ください。
      RTFに関するエラーコードが若干増えております。製品添付のオンラインマニュアル:エラーコードの項、もしくは、こちらでご確認ください。
  4. Office パスワード付きファイルに関するエラー情報変更
    • 予定通り実装しました。
      パスワードに関するエラーメッセージに変更があります。製品添付のオンラインマニュアル:エラーコードの項、もしくは、こちらでご確認ください。
  5. Office 2007/2010 読み取りパスワード設定ファイル読込対応
    • 予定通り実装しました。
      使用方法に関しては、製品添付のオンラインマニュアル:各I/Fの項、もしくは、こちらよりご利用予定のI/Fをお選びいただきご確認ください。

以上です。
「Office 2007/2010 読み取りパスワード設定ファイル読込対応」に関しては、今までエラーとなり変換や印刷自体が行えなかったファイルも取り扱えるようになり、組込先アプリケーション、及びシステムの付加価値を高めることが可能です。
上記以外にも

  1. Microsoft Excel:シート指定抽出機能
    • 変換したいシートを指定することが可能です。
      また、最終保存時に最前面にあるシート(ActiveSheet)を指定することも可能です。
  2. PDF 読み取りパスワード設定ファイル読込対応
    • 前バージョンまではエラーとなっておりました「読み取りパスワード」を設定しているファイルも設定したパスワードを指定することにより変換可能となりました。
  3. PDF 内容コピー不可、及び印刷不可設定ファイルの変換対応
    • セキュリティ設定で内容コピー:許可しない、及び印刷:許可しないとなっているファイルもセキュリティ設定時に指定したパスワード(Owner Password)を指定することにより変換、及び印刷が可能となりました。
  4. Microsoft Excel/Powerpoint 図形読込強化
    • 色味は多少異なる場合がありますが、今まで出力できなかった図形へも対応しました。

へも対応しております。
是非一度、お試しください。
評価版は、こちらよりお申し込みできます。


AH PDF Server V2.3 無料セミナーのご案内!!

こんにちは。
ライセンス・ソリューション営業担当です。
今日は、アンテナハウスの主催するセミナーから、AH PDF Server V2.3 の無料セミナーについて、ご紹介いたします。
開催日時:
4月20日(金)15時30分~17時
セミナーテーマ
PDFやTIFF、JPEGにも自動変換可能!OCR機能も備えた便利なサーバーソフト『AH PDF Server V2.3』で、ファイル変換について、実際に操作を体験して頂きます。
セミナー詳細URL:http://www.antenna.co.jp/notice/2012/pdfserver-workshop02.html
(プログラム 内容)

アンテナハウスの紹介と『AH PDF Server V2』の総合説明(約30分)
簡単に会社概要と、『PDF Server』の特長をご説明いたします。
ここまで使えるスタンダード版
スタンダード版で、Microsoft-Offceの代表的なファイルから、PDF・TIFF・JPEG・TEXTへ変換します。
プロフェッショナル版の底力
多彩な機能を盛り込んだ、プロフェッショナル版!追加機能を利用しての各種ファイル変換を紹介いたします。
スキャン文書からPDF自動変換
JIS Z6016「紙文書の電子化プロセス」の基本をご説明したあと、紙文書をスキャンして、ファイル名の自動付与やOCR処理、指定フォルダーへの流し込み等、実演を交えて紹介いたします。
多彩な条件下でのファイル変換
結合機能、透かし、PW、改ざん防止などの多彩な条件設定で内部統制に強いPDFの自動出力をご覧ください。
Web変換ツールの操作
監視フォルダー型に加えて、Webブラウザー経由でOffice文書をPDF変換

ぜひお申し込みくださいませ!


法人・団体のお客様向けに”3大メリット”ご案内

こんにちは。
ライセンス・ソリューション営業担当です。
今日は、アンテナハウスデスクトップ製品の法人・団体様向けお得なライセンス販売形態をご紹介いたします。
1)ページイメージを確認しながらマウス操作でPDFの結合/組み換えができる!!
  「瞬簡PDFバインダー」なら無償版でここまでできます。
  http://www.antenna.co.jp/pdfbinder/#pagelink02
2)お買い得なサイトライセンス
  10ライセンス以上まとまれば大変お買い得な価格でご購入が可能です。
  「パッケージ版の1/3の単価」でお求めいただけます。
  詳しくはこちら
  http://www.antenna.co.jp/purchase/sitelicense.html#Site_License
  
3)超お得な”無制限ライセンス”AH-ULLとは!?

  • AH-ULL(エーエイチ – ユーエルエル:Antenna House-Unlimited License)
    は、多数のライセンスをご購入のお客様向けのライセンス管理が不要で超お買い得
    な新ライセンス体系です。
  • AH-ULLは、お客様の事業所の規模に応じて3つのタイプ(AH-ULL200/500/1000 )を用意しております。
    事業所の規模が、1,000名を超える場合には、別途お問い合せ下さい。
  • AH-ULL 購入後1年以内に新しいバージョンが発売された際には、初回のみ無償でバージョンアップが可能です。
    ただし、1年経過後は有償でのバージョンアップとなります。
    詳しくはこちら
    http://www.antenna.co.jp/purchase/sitelicense.html#AH-ULL

以上 お得なライセンス情報でした!


DITAへの流れは加速するのか

こんにちは。XML関連の営業担当です。
さる2月27日にアートダーウィン社主催の「美味しいDITAの作り方セミナー」にスピーカの一人として参加しました。
内容を簡単にまとめると
 * DITAインスタンスの作り方
 * タスクトピックのレイアウト方法概要
 * 国産DITA CMS「Dante」の紹介
 * トピックライティング手法
です。
参加者は45名で、相変わらずDITAへの関心の高さがうかがえます。
質疑応答やアンケート結果を見ると、導入事例に対する興味をお持ちの方が多いように思います。これはDITAコンソーシアムジャパン主催の「DATA Festa」でも同じような傾向があるようです。
以前は「DITAって何?」というステージにいらっしゃった方々の多くが、次のステージ「DITAを導入するにはどうすればいいの?」に進まれたのだと思います。この中には「どれくらい効率化できるの?」「費用対効果は?」という疑問も含まれているのでしょう。もちろん簡単に答えの出る話ではありません。
DITA導入にはそれなりの費用もかかりますし、ライティング手法を変えなければいけないこともあるでしょう。また、過去の資産はどうなるのかということも考えなければいけません。
すでに制作システムがきっちりと固まっている企業にとっては、そう易々と手を出せるものではありませんが、マニュアル制作の世界がジワーっと大きくDITAの方向に舵を切りだそうとしているのかなという印象があります。これから新規で制作システムを構築する企業にとっては絶好のチャンスかもしれません。
いずれにせよ、世界がどちらの方向に向かおうとしているのか、アンテナを張り巡らせていただきたいですし、弊社もベンダーのひとつとして、情報を発信し続けなければいけないですね。
参考資料:
アンテナハウスDITAサービスhttp://www.antenna.co.jp/dita/


XML自動組版セミナーの紹介

こんにちは。XML関連の営業担当です。
先週9日に「XSLSchool」を開催しました。これはXMLを自動組版するにあたり必要最小限知っておいた方がいい情報をご提供するセミナーです。
毎回3~4名様くらいのご参加があって、少人数ということもあり、和気あいあいとXSLTやXSL-FOの初歩を勉強をしていただいています。「XML自動組版することになったんだけど、XSLTやFOのことはほとんど知らないんだよな~」という方に好評です。
参加者の方々にノートパソコンを持ち込んでいただき、実際にその場でバシバシとXSLTを打ち込んでいただきますので、居眠りする暇はありません(笑)
 * XSLTを数行打ち込む
 * その結果どのような組版結果になるのか確認をする
 * なぜそのようになるのかを解説する
というようなことを延々と繰り返し、最終的に1冊の本を仕上げるという具合です。朝の10時から夕方5時くらいまでかかってしまい、みなさんいつもヘトヘトになってしまうのですが、最後には「分かりやすい説明だった」とお褒めの言葉をいただいています。
セミナーで使用するテキストのほんの一部をご紹介します。
 school-text-1.pdf ファイルをダウンロード
 school-text-2.pdf ファイルをダウンロード
これからXML自動組版を勉強しようという方には「なんのこっちゃ」みたいな内容だと思いますが、セミナーの後には「なるほどね~」という感じになっていただけるはずです。
弊社の関連会社「エクスイズム」が申し込み窓口になっていますので、ご興味のある方は下記をご参照ください。
http://www.exism.co.jp/contact/form/xslschool.html
また姉妹セミナーとして「XSL-FO指南塾」というものも用意しています。こちらはXSL-FOに的を絞って勉強していただくセミナーです。
http://www.exism.co.jp/contact/form/xslfoshinan.html
最近は「DITAを組版したい」という方のご参加が少しずつ増えてきたように思います。


瞬簡PDF活用教室 第2回 『瞬簡PDF 変換7』 デモムービーを公開!

瞬簡PDF活用教室 第2回は、PDFからOffice文書へ変換する、『瞬簡PDF 変換7』を、動画でご紹介します。
全部で5回、それぞれ約2分程度の構成ですので、ちょっと時間のあいたときにでもご覧いただければ幸いです。
■『瞬簡PDF 変換7』 イントロ
~瞬簡PDF活用教室 第2回 の構成について、簡単に紹介します~

■ 瞬簡PDF活用教室 第2回 PDF→Word 変換
~『瞬簡PDF 変換7』を使って、PDFを Word ファイルへ変換するデモをご覧頂けます~

■ 瞬簡PDF活用教室 第2回 PDF→Excel 変換
~『瞬簡PDF 変換7』を使って、PDF を Excel ファイルへ変換するデモをご覧頂けます~

■ 瞬簡PDF活用教室 第2回 PDF→PPT 変換
~『瞬簡PDF 変換7』を使って、PDF を Power Point ファイルへ変換するデモをご覧頂けます~

■ 瞬簡PDF活用教室 第2回 評価版と価格について
~『瞬簡PDF 変換7』 の評価版と製品価格について、ご案内いたします~

■瞬簡PDF 変換7 製品紹介ページ
http://www.antenna.co.jp/pdftooffice/
■お問合せ先
 e-mail :sales@antenna.co.jp
 電話番号:03-5829-9030


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