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「Antenna House AHPDFXML 変換ライブラリ V2.0」の利用例

「Antenna House AHPDFXML 変換ライブラリ V2.0」は、PDFファイルの内部データを、XML(Extensible Markup Language:拡張可能なマークアップ言語)形式に変換するプログラムです。このライブラリが出力するXML形式を「AHPDFXML形式」と呼びます。PDF解析技術により文書構造を生成して、再利用に適したXMLデータを出力します。

「AHPDFXML形式」で表現された様々な情報から、必用な情報を読み取ることでPDFのデータを簡単に再利用できます。

  • 文字や画像の位置情報を利用することで、任意の範囲に含まれるデータを取り出せます。
    例えば、アンケートに使用したPDFの回答欄の文字列だけ取り出すことができます。
    例えば、特定の文字列や画像を含むPDFを探すことができます。
  • 表構造をデータベースに取り込むことにより、データのグループ化がおこなえます。
    PDFには表と言う概念はありませんが「AHPDFXML形式」は、表構造(行列及びセル)を生成します。
    これにより、文字としてでは無く、表としてデータを再利用できます。
    例えば、表構造をCSVに落とすことにより、表計算ソフトに取り出込めます。

XMLで表現することによって、データの扱いが容易になります。
XMLのメリットを最大限に活かしてPDFデータを活用できます。
弊社ウエブサイトより評価版の申し込みが可能です。是非ご評価ください。

製品に関するご質問は
sis@antenna.co.jp(SYSTEM担当)
または
oem@antenna.co.jp(OEM担当)
まで、お気軽にお問い合わせください。

評価版のお申込
評価版のお申込ページ

Webページ
http://www.antenna.co.jp/pdfxml/


「Antenna House AHPDFXML 変換ライブラリ V2.0」の概要

「Antenna House AHPDFXML 変換ライブラリ V2.0」は、PDFファイルの内部データを、XML(Extensible Markup Language:拡張可能なマークアップ言語)形式に変換するプログラムです。このライブラリが出力するXML形式を「AHPDFXML形式」と呼びます。PDF解析技術により文書構造を生成して、再利用に適したXMLデータを出力します。

PDFのデータは、文字、線、画像などが配置されているだけで、文字は見た目順に格納されているとは限らず、段落や表と言う概念もありません。本ライブラリでは、PDFのデータを単にXML化するだけで無く、文書構造を生成して、再利用に適したXMLデータを出力します。「AHPDFXML形式」として出力される主な情報は次の通りです。

  • 段落、行、パラグラフなどの文書情報を生成。
  • 線画情報から、水平/垂直の線分を抜き出して、表構造(行列及びセル)を生成。
  • 文字を見た目順に再配置してから出力。
  • 文字情報は、位置、フォント情報などを出力。
  • 画像情報は、位置、種別などを出力。
  • 画像本体は外部ファイルとして出力。

XMLで表現することによって、データの扱いが容易になります。
XMLのメリットを最大限に活かしてPDFデータを活用できます。
弊社ウエブサイトより評価版の申し込みが可能です。是非ご評価ください。

製品に関するご質問は
sis@antenna.co.jp(SYSTEM担当)
または
oem@antenna.co.jp(OEM担当)
まで、お気軽にお問い合わせください。

評価版のお申込
評価版のお申込ページ

Webページ
http://www.antenna.co.jp/pdfxml/


謎のファイルを見るためのソフトは意外と簡単に作れます

謎のファイルを見る機能をSDKで提供します

今週、小説「Qrosの女」(誉田哲郎著)に登場する「自在くん」というマルチビューアソフト(マルチファイルビューア)をご紹介しました。その際、このソフトと同様の機能を持つデスクトップアプリ(パソコン上で動かすソフトウエア)として、弊社の「自在眼」もご紹介しました。

実は、弊社製品「自在眼」のビューア機能をライブラリ(SDK)としても販売しております。お手元で開発されているWindowsアプリケーションに、弊社「自在眼」の機能を組み込むことができ、製品として販売することも可能です。

もし、自力で「自在くん」を作りたいという方は、ぜひ、お問い合わせください。担当はOEMグループです。

マルチ・ファイルビューア 自在眼(パッケージ製品)


「第7回 クラウドコンピューティング EXPO 秋」に出展

PAdESなど長期署名を体験できる

10月26日から幕張メッセで開催されます、「第7回 クラウドコンピューティング EXPO 秋」に出展いたします。
PDFの作成、加工ライブラリを、クラウドコンピューティングを利用したSaaSによるサービスや、特定のシステムまたは、アプリケーションに組み込み販売頂けるライセンスをご紹介いたします。

紹介製品: 長期署名ライブラリ、Server Based Converter、AH Formatter など
会  期: 2016年10月26日(水)~2016年10月28日(金) 10:00~18:00(28日のみ17:00まで)
場  所: 幕張メッセ アンテナハウスブース:4ホール NO:14-10
詳  細: http://www.cloud-japan.jp/aki/
お問い合わせ先: アンテナハウス(株)OEM営業グループ<oem@antenna.co.jp>

『サーバベース・コンバーター V6.0』最新版はもちろん、アンテナハウスの各種ライブラリー、発売したばかりのデスクトップ製品の最新版などを直接ご覧いただけます。ぜひ、お越しください。


「PDFViewerAPI」C#サンプルコード

『Antenna House PDF Viewer SDK』は PDF のビューアー機能を組み込んだ独自のアプリケーションを開発いただくための Windows 向け開発キットです。
SDK に含まれる「PDFViewerAPI」は DLL 形式のライブラリで、PDF の表示機能に加えて印刷やテキスト抽出などの機能を C/C++言語の API で提供しています。

製品は C++言語で開発しておりますが、お客様のアプリケーション開発では、C# や VB.Net など .Net Framework に対応した言語を使用されることも多いようです。「PDFViewerAPI」についても、これらの言語で利用できないかといったお問合せを受けることがございます。

今回 .Net Framework のプラットフォーム呼び出し (P/Invoke) の機能を利用して、C言語API を利用する簡単なサンプルコードを用意いたしましたので .Net Framework から利用される際の参考にしていただけば幸いです。

<C#サンプルコード>

  • ディスプレイへの描画
  • テキスト抽出
  • テキスト検索
  • 印刷(レンダリングしたビットマップ画像の印刷)

「製品ページ:おしらせ」よりダウンロードできます。
http://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/#pagelink04

評価版をご用意しております、ぜひこの機会にお試しください。
製品ページ:
http://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/
評価版のお申し込み:
http://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/trial.html
お問い合わせ:
SDK は OEM 販売となります。OEM ご相談窓口へお問い合わせください。


OEMライセンスについて

OEMライセンスについて、その概略をご紹介いたします。お問い合わせが多いWebサービスなど不特定多数のユーザー向けサービスシステムで使用する場合は、OEMライセンスではなく、前回ご紹介したASPライセンスになります。

  • OEMライセンスとは
    弊社ライブラリ製品をお客様が開発する製品に組み込んで、お客様の製品と共に再配布することができるライセンス形態です。弊社とお客様との間でOEM契約を締結し、お客様に弊社ライブラリ製品の複製・再配布の許諾をさせていただきます。
  • OEMライセンスの費用
    初期契約金: 開発ライセンスおよび1年間の保守を含みます。
    再配布ライセンス: 配布する数分のライセンス料金(通常、四半期実績のご報告とそれに対する請求)。
    保守料: 2年目から(通常、1年単位での保守契約)。

価格等詳細につきましては、OEMご相談窓口までお問い合わせください。

お問い合わせ先
アンテナハウス株式会社
OEM営業グループ
oem@antenna.co.jp
TEL: 03-5829-9021


PDF Viewer SDK V3.4 の改訂版をリリースしました。

『Antenna House PDF Viewer SDK V3.4』 の改訂第 4 版(MR4)をリリースしました。

改訂版の入手につきましては、弊社OEMグループへお問い合わせください。

『Antenna House PDF Viewer SDK V3.4』 は、独自の PDF リーダーの開発に利用できる Windows 向けの SDK です。PDF の表示や画像ファイルへの変換に加えて、プログラムからの自動印刷や、テキスト抽出にも利用できます。
また、注釈やページ移動など PDF 編集ができる GUI コントロールを提供しております。コントロールを組み込むことで簡単に PDF の表示・編集機能をお客様のアプリケーションに追加できます。開発には、アクロバットやアドビリーダーは必要ありません!

詳しい機能についてぜひ製品ページをご覧ください。
製品ページ:
http://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/

評価版をご用意しております。ぜひこの機会にお試しください!
評価版のお申し込み:
http://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/trial.html

お問い合わせ:
SDKは OEM販売 となります。OEMご相談窓口 へお問い合わせください。


Android 向け pdfview の動作環境 ~その2~

pdfivew が対応する Android のバージョンは、1.0.1 版から
「Android 4.0 (API Level 14) 以降」
となっています。

Android のバージョンは端末のカタログスペックなどにも登場するので、良くご存じかと思います。下記に Android バージョン別のシェアがあります。
http://developer.android.com/intl/ja/about/dashboards/index.html
Android 4.0.以上であれば、95%程度のバージョンがカバーされます。

「API レベル」はあまり耳にしないかもしれませんが、Android のAPI を識別する番号です。例えば Android 4.0.3, 4.0.4 では OS のバージョンは異なりますが、API レベルは同じ15です。API レベルが同じであれば API の互換性が保たれます。こちらにバージョンと API レベルの一覧があります。
http://developer.android.com/intl/ja/guide/topics/manifest/uses-sdk-element.html#ApiLevels

pdfview は API レベル14 以上であれば動作しますので、Android 5.x や6.0 でも利用できます。これらをターゲットとしてアプリケーションを開発すれば、マテリアルデザインなど最新の機能を利用した PDF ビューアーアプリケーションを開発することも出来ます。ぜひご利用ください。

☆すぐにお試し可能な評価版もございます。

詳しくは下記アンテナハウスのホームページをご確認ください。
http://www.antenna.co.jp/ahpdfview/

【お問合せ先】
アンテナハウス株式会社
OEM営業グループ
e-mail:oem@antenna.co.jp
tel:03-5829-9021


Android 向け pdfview の動作環境 ~その1~

Android 対応 PDF 描画ライブラリー pdfview は1.0.1版になり、対応する動作環境が増えています。今回はこのお話をしたいと思います。

pdfview はネイティブコードとして開発されています(以前の記事 その1その2 を参照ください)。1.0.1 版では対応するCPU アーキテクチャに x86 が追加され、

  • armeabi-v7a
  • x86

と互換性のある機器で動作するようになりました。
これで、クアルコムのSnapdragon、NVIDIAのTegra、テキサス・インスツルメンツのOMAP、サムスン電子のExynos などこれまでの ARM アーキテクチャに加えて、Intel の Atom も加わり、かなりの範囲の Android 端末がカバーされるのではないかと思います。

さて、対応するアーキテクチャが複数になりましたが、アプリケーションの配布はどうすれば良いでしょうか。それぞれのアーキテクチャ対応したバイナリを配布する必要があります。
実は、アーキテクチャ毎のバイナリを1つの apk ファイルにまとめて配布すれば良いです。実行時にAndroid プラットフォームが対応するネイティブコードのバイナリを自動的に選択してくれるのです。
ただし、apk ファイルサイズが増えますし、サイズには上限があるので、これを超えると個別に配布する場合もあるようです。しかし、通常は1つにまとめる方が管理上も簡単ですし、推奨の方法とされています。付属するサンプル PDF ビューアーはこのように構成されていますので、参考にしてください。

☆すぐにお試し可能な評価版もございます。

詳しくは下記アンテナハウスのホームページをご確認ください。
http://www.antenna.co.jp/ahpdfview/

【お問合せ先】
アンテナハウス株式会社
OEM営業グループ
e-mail:oem@antenna.co.jp
tel:03-5829-9021


PDF ビューアー開発だけではない!~ PDF Viewer SDK 利用例のご紹介(2)~

前回 のつづきで、「PDFViewerAPI 」について PDF ビューアー開発以外の利用例をご紹介したいと思います。

PDF テキストの抽出

PDF を表示するには、PDF ファイルのページデータに書かれた描画用の命令を走査しながら、文字、線や曲線、イメージといったデータを読み取り、位置を計算しながら指定されたフォントや色や模様で描画する、といった処理をおこないます。

つまり、PDF の表示ができるということは、どの位置にどんな文字があるか分かるということになります。PDF ビューアーで文字列を検索したときにハイライトすることができるのはこの情報の応用です。 ハイライトの場合は、文字列を指定してその領域を調べる処理です。逆に領域を指定してその範囲に含まれる文字列を調べることも、同じ情報があればできることがわかります。「PDFViewerAPI 」でも領域を指定してテキスト抽出をする API をご利用いただけます。

最近では、様々なサービスで料金明細が PDF 形式のデータで配布されるなど、個人でも PDF 形式の帳票データに出会う機会が増えました。業務ではもっと多くの PDF 帳票データが利用されていると思います。このようなデータが増えてきて、元データが入手できず PDF しかない場合が多いためか、PDF 形式の帳票データからテキスト情報を取り出したい、または、その情報に元にファイルの分類などの何らかの処理をしたいといった要望が増えています。

これらの PDF データは、システムから直接出力されたものであることがほとんどで、テキストデータを含み、定型帳票であれば位置も変らないことが多く、テキスト抽出処理に適しています。(※)
開発アプリケーションで「PDFViewerAPI 」のテキスト抽出 API を利用すれば、こういった処理の自動化に役立てることができます。同様の状況でお困りの方はぜひご検討ください。

以上、簡単ですが PDF ビューアー開発以外の利用例のご紹介でした。

※  スキャンされた画像 PDF の場合は、テキストデータが含まれていない、含まれていても OCR 処理で付加されたテキストで誤認識や位置が一定しないなどの問題があるので、このような処理には不向きです。

PDF Viewer SDK はWindows 10 動作確認済み!
評価版をご用意しておりますので、ぜひこの機会にお試しください。

製品ページ:
http://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/
評価版のお申し込み:
http://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/trial.html

Android 向けPDF 描画ライブラリー『Antenna House pdfview 』もご用意しております。すぐに実行できるPDFビューアーサンプルアプリ付き!
こちらもぜひお試しください。

製品ページ:
http://www.antenna.co.jp/ahpdfview/
評価版のお申し込み:
http://www.antenna.co.jp/ahpdfview/trial.html

お問い合わせ:
PDF Viewer SDK、pdfview は OEM 販売となります。OEM ご相談窓口へお問い合わせください。


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