カテゴリー別アーカイブ: コラム

自動組版で制作した自動車のユーザ・マニュアル

XSL-FOを使って自動組版で制作した自動車のユーザ・マニュアル(VOLVO)です。
photo1a.JPG
○レイアウト
photo2.JPG
ドイツのリセラーがシステムを作ったものですが、かなり綺麗なレイアウトに仕上がっています。XSL-FOでもこのくらい綺麗なマニュアルを作ることができるということが良く分かります。十数カ国語を同時に制作しているようです。


本日より、東日本橋で営業開始します。

アンテナハウスは、本社と顧客サービス、ショウルーム、営業グループなどの営業部門を市ヶ谷から東日本橋に移転しました。
本日より、東日本橋にて営業を開始しています。
最寄り駅は、都営浅草線の東日本橋(徒歩1分)、都営新宿線の馬喰横山などです。
本社やショウルームにお出での方は、新住所の方にお願いします。
Webページに一部、未更新の部分がありますのでご注意くださいますよう。


CSSによる文書レイアウト指定についてのセミナーを開催します。

アンテナハウスは、CSSによる文書レイアウト指定に関するセミナーを、来る12月8日(月)東京、11日名古屋、12日大阪で開催します。
現在、CSSはハイパーテキストをブラウザで表示するためのレイアウト指定用に主に使用されています。
これに対して、Antenna House Formatter V5では、HTMLやXMLをページ媒体に出力するためのレイアウト指定にCSSを利用することを提唱します。
従来は、ページ媒体にはXSL-FO、ハイパーテキストはCSSという棲み分けが行なわれていました。そこで、CSS組版について、専門家は、「CSS組版など、私もお聞きするまで想像すらしていませんでした。」という感想をもらされました。
CSSをXSL-FOの代わりに利用するのは、このように画期的なコンセプトになります。
そこで、当社は、この新しいコンセプトの普及のためにセミナー形式で皆様にご説明をして参りたいと考えています。
今回のセミナーは、この一環として計画しています。
セミナーのご案内ページ
この機会に、ぜひ、ご来場を賜りますようお願い申し上げます。


DITAは燃えているか?

DITAの新着情報のページを作っています。
私のところに届いたメールからピックアップしたものが中心ですので、全部の情報とは言えませんが、参考になれば幸いです。
DITA新着情報
「DITAは燃えているか?」
欧米では間違いなく燃えているようです。
日本でも、関心を持つ人は増えています。
来年あたり燃え上がるかも知れません。


Office Open XML対応の自在眼11を11月末リリース

いよいよ、2008年も残り2ヶ月弱になってしまいましたね。
さて、11月だからということでもないですが、「マルチ・ファイルビューア 自在眼11」を11月末にリリースします。
「自在眼11」では、新しく、Office Open XML形式(略称:OOXML)を自力で表示できるようになりました。
また、「自在眼10」のバージョン・アップ版を「自在眼11プロフェッショナル」とし、新たにお求め易い価格の「自在眼11スタンダード」を製品化しました。
詳しくはこちらをご参照ください。
ニュース・リリース
なお、2008年11月1日から2008年12月末の期間中、『自在眼10』を新規にご購入いただき、ユーザ登録された方は、無償で『自在眼11プロフェッショナル』へバージョンアップいたします。
「自在眼1」~「自在眼10」をお持ちの方は、「自在眼11プロフェッショナル」へ、4,830円(税込み)でバージョン・アップしていただくことができます。
弊社の他の製品をお持ちの方向けには、優待販売価格を用意しています。
自在眼のWebページ
ぜひ、この機会に「自在眼」のご利用をご検討ください。


アンテナハウス・本社移転のお知らせ

アンテナハウスは、11月17日(月)より本社を市ヶ谷から東日本橋に移転します。
新住所・電話番号は次の通りです。
〔新住所〕  
  〒103-0004
  東京都中央区東日本橋2-1-6 東日本橋藤和ビル5F
〔代表電話番号〕
  03-5829-9021
〔FAX番号〕
  03-5829-9023
〔最寄り駅〕
  都営新宿線:馬喰横山駅(徒歩約1分)、都営浅草線:東日本橋駅(徒歩約3分)
  JR総武本線:馬喰町駅(徒歩約4分)
詳細につきましては、こちらをご参照ください。
弊社本社移転のお知らせ


DITAと独自タグセットの比較

ドキュメントのXMLソリューションを作成する時、独自タグセットをゼロから設計する方法は自然な方法です。
これに対比する方法としては、既存のDTDを元にして、独自拡張することになると思います。
DITA標準を使う方法はこれに対して、どういうメリットがあるのかを考えてみました。
1.ユーザの立場としては、
(1)独自タグセットを使うのと比べて、標準を使うことで設計時のコストが少なくなります。
(2)標準をサポートするツールを使うことで、ツールのコストも少なくてすみます。
(3)他の会社などで、同じDTDを利用した事例を研究することができますので、新しいソリューションの導入に於けるリスクを減らすことができます。
2.ベンダーの立場としては、
共通のツールを予め、見込み生産で準備しておくことができます。
3.ソリューション・プロバイダの立場としては、
ある会社向けに開発したソリューションの経験を、ほぼそのまま、他の会社向けに提案・利用が可能になります。
こうしてみますと、独自タグセットよりはDITA標準を使う方がずっと良いように思えます。


DITA Europe 2008

来月中旬、DITA Europe Conference 2008が開催されます。
http://www.infomanagementcenter.com/DITAeurope/index.htm
この不景気に人が集まるのだろうか、という心配が多少あります。そのせいか、何回も、勧誘のメールが来ました。Nokiaの文書グループの発表もあるらしいです。
–ここから–
Nokia Corporation is in their fifth year its implementation. The Nokia Documentation Group is responsible for creating all end user documentation for the devices division. With many new models released to the market each year, over ninety different languages to manage and the need to still make last-minute changes to keep their competitive edge, Nokia carefully designed a set of best practices to create highly modular, reusable and translatable documentation. Learn more about their experience in reaching global markets, covering processes from authoring to translation.
–ここまで–
この頃は、ちょっと忙しいのですが、これを見て、意を決して、決死の覚悟(ミュンヘン速攻往復)で参加することにしました。
USの弊社の大手リセラーは、XMLのシステム受注を幾つかキャンセルされ、ヨーロッパの事務所も閉鎖したとか、寒いニュースも届きました。


PDFの添付ファイル

最近、PDFの利用法も少し高度化しつつあるようです。
その一つに添付ファイルがあります。PDFには、添付ファイル機能(添付ファイルと添付ファイル注釈)があり、PDF本体に、他の形式のファイルを添付することができます。
時々質問がありますのが添付ファイルに関する制限事項です。
PDF ToolのQ&Aに下記を追加しました。
——————————————————————————–
Q. ファイル添付注釈で添付するファイルの数や容量に制限はありますか?
A. ありません。
——————————————————————————–
Q. ファイル添付注釈で添付するファイルの形式に制限はありますか?
ありません。ただし、Acrobat や Adobe Reader で EXE や zip 形式のファイルを開こうとしても警告が出て開いたり、保存したりすることができません。これはビューア(Adobe Reader)側の仕様です。この Acrobat の動作についての詳細は以下の URL をご参考にしてください。
Acrobat 9 Standard:添付ファイルを開く、保存、削除


X-Over Development Conferenceのレビュー掲載

9月初旬に行なわれたX-Over Development Conferenceの発表内容の簡単な紹介がWebに掲載されました。
「CSSスタイルシートによるページ組版の可能性」
(掲載期間は、10/21~11/17です)。
なお、もう少し詳しい内容は、下記の雑誌にレビュー記事として掲載される予定です。
・日経SYSTEMS(10/23発行)
・日経ソフトウエア(10/24発行)
・日経コンピュータ (10/30発行)
CSSでの組版については、かなり関心がもたれているようで、弊社のWebページは、この数年来で最大のアクセスがありましたし、既に、システム提案を行なっておられるという情報も入っています。来年は、CSS組版でブレークしたいと思います。
詳しい情報はこちらをご覧ください。
AH Formatter V5のWebページ


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