カテゴリー別アーカイブ: 瞬簡PDF 書けまっせ

御礼10万ライセンス突破! お得なライセンス『AH-ULL』のご紹介

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、下記のグラフをご覧ください。
あと少しで10万に到達です。

AH-ULLライセンス数

2011年にスタートした「AH-ULL」は、企業・自治体・官公庁・団体など、同じソフトウェアを複数のPCで使用されるような環境に向けた“超お買い得な“ライセンスです。
AH-ULLであれば、机上でご利用中のメインPCと、携帯用のサブPCの複数台でご利用される場合も、お一人の利用とカウントすることができます。
他にもPCインストール数による、サイトライセンスやシンクライアント環境向けのデバイスライセンス、同時接続ライセンスもご用意致しております。

小さいこともコツコツと! 石の上にも3年以上!
支えていただいた皆様に心から感謝申し上げます。

「AH-ULL」はアンテナハウスの「瞬簡PDF」シリーズが対象です。
「AH-ULL」の詳細は下記をご覧ください。
http://www.antenna.co.jp/purchase/ahull.html


「瞬簡PDF 書けまっせ 6」で差込印刷 (3)

前回までで納品書はいったん完成しました。
しかし、データが納品書の行数を超えるほど多い場合はどうなるのでしょうか? たとえば1ページでは収まらないほど納品データがあった場合、データが無くなるまでページを複写して繰り返すことになります。
データを繰り返し差し込むときの挙動には大きく分けて2種類あります。「全ページ差込」というパラメータがONのときとOFFのときです。(デフォルトはONです)

全ページ差込がONの場合、次の図のようにデータが無くなるまで全ページを複写して繰り返します。
sashikomi-zenpage

全ページ差込がOFFの場合、[データリピート]というパラメータが関係します。下図のように初めて[データリピート]ONのフィールドがでてきたページのみをデータが無くなるまで繰り返します。
sashikomi
全ページ差し込みOFFはデータを繰り返したいフィールドと繰り返したくないフィールドが混在している場合に使います。

納品書のケースで実際に試してみましょう。
まずデフォルト状態のままで大量のデータを送るとどうなるか試してみます。このデータはテスト用に明細を8行から20行に増やしてあります。
これをセットして印刷するとどうなるか? 印刷プレビューで確認してみましょう。
nouhinshyo10
1ページ目は問題ありませんが、2ページ目を見ると表示がおかしいことが分かります。これは納品先の会社名や日付、納品元の情報が入るべきフィールドに明細データが流し込まれているためです。
デフォルトではすべてのフィールドがデータを繰り返し差し込む対象となるため、このようになってしまうわけです。

納品先、日付、納品元に関するフィールドをすべて選択状態にして[差込]タブにある[データリピート]と[全ページ差込]のチェックをはずしてください。
nouhinsyo11

これで2ページ目も正しく出力されます。

nouhinsyo12

このようにデータを繰り返し挿入したくないフィールドは[データリピート]をOFFにしてください。また[データリピート]機能を有効にするために「全ページ差込」もOFFにする必要があります。

 


「瞬簡PDF 書けまっせ 6」で差込印刷 (2)

前回に続き「瞬簡PDF 書けまっせ 6」での差込印刷機能について解説していきます。

前回で文書にフィールドを挿入してデータを差し込むところまでできました。このまま印刷でもかまわないのですが、もう少し見た目をよくするためアレンジすることにします。
nouhinshyo6

「商品名」は左端に少し余白を入れ、「数量」は右揃え、「単位」は中央揃え、「単価」、「金額」は右揃えにしてカンマをつけたいところです。

まず「選択モード」が選択されていることを確認してください。
nouhinshyo7

「品番・商品名」列のフィールドをすべて選択します。[Ctrl]を押しながらクリックしていけば複数選択ができます。もしくは列全体を含む範囲をドラッグすることで一度に選択することも可能です。
選択できたら[テキスト]タブを選び、[文字配置]カテゴリの「左右余白」の数値を「2.0」にします。
nouhinshyo8

「数量」列のフィールドをすべて選択して[テキスト]タブ[文字配置]カテゴリのドロップダウンから「右寄せ(中央)」を選びます。このままだと右端ギリギリに配置されてしまうので「左右余白」を「2.0」にします。同じく「単位」列のフィールドを選択して「中央揃え(中央)」を指定します。
「単価」列、「金額」列のフィールドは「右寄せ(中央)」にして「左右余白」を「2.0」に、[表示形式]カテゴリにある「」ボタンを押してください。これで3桁ごとにカンマがつくようになります。
すべてできると次のようになります。(見やすくするために差込順序を非表示にしてあります)
nouhinshyo9

完成した状態をプロジェクトファイルとしてダウンロードできるようにしておきました。ここからダウンロード
ZIP圧縮されていますので解凍して「瞬簡PDF 書けまっせ 6」で開き、[差込]タブの[データソース]を指定すれば上記を再現することができます。


「瞬簡PDF 書けまっせ 6」で差込印刷(1)

「瞬簡PDF 書けまっせ 6」には非常に高度な差込印刷機能が備わっています。
しかしながらどうやって使えばよいのか分からない、何ができるのか分からないなど、実際に使いこなしている方は少ないのではないでしょうか? 今回はこの差込印刷機能について数回にわたって解説してきたいと思います。

差込印刷とは?

まず差込印刷とは文書にデータを埋め込んで印刷することを言います。
「瞬簡PDF 書けまっせ 6」の場合、PDF文書にExcelやCSVデータを埋め込んで印刷したりPDFにしたりすることができます。

納品書をつくってみる

それでは実際に差込印刷機能を使って納品書を作っていきましょう。

  1. まず納品書のPDF文書を開きます。nouhinshyo
  2. 次にリボンから[ホーム]タブの[差込]-[差込フィールド ページ全体を自動認識]を選び、ページ全体に差込フィールドを作成します。この機能は矩形を自動認識して差し込みフィールドを作成してくれますが、完璧ではないため、フィールドができなかった場所には、[ホーム]タブの[差込]-[差込フィールド ドラッグで作成]で手で作成していきます。また、タイトルや備考欄、最後の行には必要ないので削除します。次のようになればOKです。
    nouhinshyo3
  3. 各フィールドには差込順序番号が青色のラベルで表示されています。読み込まれたデータはこの順番にフィールドへ差し込まれていくわけです。
    今回はフィールドを2か所、後から追加したため順序がおかしくなっていますので修正しましょう。
    順序を修正したいフィールドを選択してリボン[差込]タブを選び、[差込順序]の番号を適切なものに変更してEnterを押します。
    nouhinshyo4
  4. 最後にリボン[差込]タブのデータソースへ差し込むデータのパスを指定します。これで次のようにデータが差し込まれました。
    nouhinshyo5
  5. あとは印刷したりPDF出力をおこなえば良いだけです。いかがだったでしょうか? 基本的には差込フィールドを作ってデータを指定すればよいだけです。 次回はもう少し凝った差込方法について解説します。

 


「瞬簡PDF 書けまっせ 6」を選ぶ理由2

前回の続きです。
今回は「書けまっせ」に限定した「選ぶ理由」をあげていきたいと思います。

  1. 国内向け機能が豊富
  2. 「瞬簡PDF 書けまっせ 6」は国内で開発しているため、日本語を書くためのこだわりの機能があります。例えば桁割や行割を使えば簡単に指定されたマス目や罫線に文字をピッタリおさめることができます。
    また、ワンクリックで入力欄の枠を認識し、テキストボックスをその入力欄ピッタリに自動作成することができます。
    詳細説明ページを表示

  3. iPhoneやiPadで表示に最適なPDFを作成できる
  4. よくある他のソフトとは違い、テキストや図形を注釈ではなく本文コンテンツとして出力するのでiPhoneやiPadの標準PDFリーダーでも表示することができます。
    詳細説明ページを表示

  5. 高度な差し込み印刷
  6. 画像の差し込みや自動フォントサイズ、複数件レコードの繰り返し、コマンドラインによるバッチ処理やPDF出力といった様々な差し込み印刷機能があります。これだけ高度な差し込み機能があることも「瞬簡PDF 書けまっせ 6」を選ぶ大きな理由の一つと言えるでしょう。
    詳細説明ページを表示


「瞬簡PDF 書けまっせ 6」を選ぶ理由1

「瞬簡PDF 書けまっせ 6」はPDFにテキストや図形、画像などを書き込むソフトです。
このようなソフトは他社からもいくつか販売されていますが、その中でなぜ「瞬簡PDF 書けまっせ 6」を選ぶべきなのでしょうか?
今回は2回にわたってその理由をあげていきたいと思います。まず第1回は「瞬簡PDFシリーズ」を選ぶ理由から。

  1. きめ細かなサポート
  2. 瞬簡PDFシリーズでは電話サポートが一年間無料です。日本人のサポート要員が一人ひとり丁寧に対応させていただいております。
      

  3. 迅速な問題対応
  4. PDF製品では、外国製のソフトを日本語化して販売しているケースが多いようですが、アンテナハウスでは製品の開発からサポートまですべてを国内でおこなっています。
    製品に問題があった場合、素早く開発チームに伝達がおこなわれ早ければ翌日に対応版をお届けすることもあります。
    このフットワークの軽さは、他では真似できないものと言えるでしょう。

  5. 返品保証
  6. アンテナハウス直販でご購入いただいた場合、購入後30日間の返品保証をおこなっています。製品が気に入らなければ返品していただいてかまいません。
    これは弊社が製品のクオリティに絶対の自信をもっているからこそできることです。
    (※ダウンロード版は返品できませんのでご注意ください)


『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 バージョン6.2.11公開

本日、『瞬簡PDF 書けまっせ 6』の新しいバージョン6.2.11を公開いたしました。
6.2.8以降、皆様からの問い合わせがあった問題を中心に7件の修正が施されております。
最新バージョンへのアップデート方法は下記のページをご覧ください。
『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 改訂情報

Version 6.2.11

  • 一部のPDFでPDF出力時に内容がはみ出してしまうことがある問題を修正しました。
  • 一部のPDFの一部の透過画像が正しく印刷できない問題を修正しました。
  • 一部のPDFの一部の文字列で文字化けが起きることがある問題を修正しました。
  • 透過があるパターンが正しく描画されないことがある問題を修正しました。
  • 一部ブレンド画像が正しく描画されないことがある問題を修正しました。
  • 印刷において中央配置を指定しても微妙にずれることがある問題を修正しました。
  • 印刷時、画像の一部が欠落してしまうことがある問題を修正しました。

『瞬簡PDF 書けまっせ 6』に関する詳しい情報は、
http://www.antenna.co.jp/kpd/
をご覧ください。


『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 リリース後に追加された機能について 2

第一回に引き続き、『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 リリース後に追加された機能について解説していきます。

3. 印刷機能の追加

    印刷機能での大きな変更は、

  • 用紙サイズに「ユーザ定義サイズ」を指定できるようになったこと。
  • ファイル保存時、印刷設定が編集ファイルに保存されるようになり、これに伴い印刷設定の既定値を保存するボタンが追加されたこと。
  • の2点です。

    印刷設定はドキュメントによって異なる設定にしたいことが多々ありますから、特に後者は重要な機能になります。
    デフォルト値を変更したい場合は、印刷設定を整えてから「既定値として保存」を押せばOKです。
    pdfwrite6_print

    4. 画像のスムージング
    JPEGやPNGといったラスター画像のスムージングをおこなうかどうかを選択できるオプションを追加しました。
    image_smoothing
    デフォルトはONで、曲線などが滑らかに表示されますが、画像によっては滲んだりボケたりすることがあります。OFFにすると画像に手を加えずそのまま描画しますが、解像度が低いとギザギザに表示されることがあります。
    image_smoothing2

    5. 最近使ったフォント
    これは実は以前からありましたが正しく機能しておらず、6.2.8でようやく機能するようになりました。
    フォント選択コンボボックスの先頭に最近使ったフォントが8つまで表示されます。
    usefont
    地味ですが複数のフォントを使い分けている方にはとても便利な機能だと思います。


『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 バージョン6.2.8公開

本日、約一ヶ月ぶりに『瞬簡PDF 書けまっせ 6』の新しいバージョン6.2.8を公開いたしました。
6.2.6以降、皆様からの問い合わせがあった問題を中心に15件の改良および修正が施されております。
最新バージョンへのアップデート方法は下記のページをご覧ください。
『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 改訂情報

Version 6.2.8

  • 「文字列の方向」、「文字配置」の各アイテムにカーソルを合わせると説明がツールチップで表示されるようにしました。
  • フォント名選択コンボボックス上の「最近使ったフォント」にフォント名が登録されない問題を修正しました。
  • フォント名選択コンボボックスで一部のフォント名が文字化けしていた問題を修正しました。
  • フォントのデフォルト値とテキストボックス挿入時にフォント選択ボックスに表示されるフォントが異なることがある問題を修正しました。
  • ペンや蛍光ペンで一筆書くごとに再描画が起きていた問題を修正しました。
  • アンダーラインなどのテキスト修飾オブジェクトを挿入する前の段階で色などを変更することができなかった問題を修正しました。
  • [文字列の方向]や[文字配置]でボックスを開かずにスクロールさせようとすると表示が元にもどってしまう問題を修正しました。
  • JPEGやPNGなどのラスター画像をスムージング表示するかどうかを選択できるオプションを追加しました。
  • テキストボックスのフォント、テキスト装飾などの設定値が、既定値として保存されなかった問題を修正しました。
  • オプションダイアログをOKすると次回起動時から「PDF注釈」がオフになってしまう問題を修正しました。
  • EMF画像を表示すると下端の描画が切れてしまうことがある問題を修正しました。
  • 「オブジェクトのみ出力」でPDF出力すると、できたPDFが不正なPDFとなってしまう問題を修正しました。
  • ウィンドウクラス名を変更しました。これによるユーザー様への影響はとくにございません。
  • 「瞬間PDF 編集」とアプリケーションの連携ができなかった問題を修正しました。
  • 特定のPDFファイルで特定のページを開くと異常終了することがある問題を修正しました。

『瞬簡PDF 書けまっせ 6』に関する詳しい情報は、
http://www.antenna.co.jp/kpd/
をご覧ください。


『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 リリース後に追加された機能について 1

『瞬簡PDF 書けまっせ 6』は、PDFに文字や図形、画像、印影などを自由自在に書き込みするためのソフトです。
今年4月にリリースされて以来たび重なるバグ修正および改良、機能追加などをおこなっています。
今回はリリース後に追加された機能について詳しく解説していきたいと思います。

なお、『瞬簡PDF 書けまっせ 6』に関する詳しい紹介やアップデート情報については
『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 ホームページ
『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 改訂情報
を、ご覧ください。

1. 「左右均等配置」、「上下均等配置」
オブジェクトの「左右均等配置」、「上下均等配置」がおこなえるようになりました。[書式]タブの[配置]カテゴリにある[整列]ボタンから選択することができます。
pdfwrite6_kintou

3つ以上のオブジェクトを選択している状態で「左右均等配置」を実行すると次のようになります。オブジェクトを横方向に均等に配置してくれるわけです。
pdfwrite6_kintou2
「上下均等配置」も同様で、オブジェクトを縦方向に均等配置してくれます。

2. 「行割」
「行割」機能が使えるようになりました。[テキスト]タブの[その他]カテゴリにあります。
「行割」は「桁割」の縦方向版で、行間を罫線ピッタリに合わせたいときなどに使います。
例えばこのPDFの「災害の原因及び発生状況」記入欄を見てください。
pdfwrite6_gyowari
この記入欄には罫線が引かれており、普通にテキスト入力すると次のようにずれてしまい美しくありません。
pdfwrite6_gyowari2
そこで「行割」を設定します。この入力欄は4行ありますから、“4”と入力しましょう。pdfwrite6_gyowari3

pdfwrite6_gyowari4

テキストが罫線に沿ってピッタリおさまりました。いかがでしょうか?
「行割」は原稿用紙などに記入するときにも非常に便利な機能です。

※今回の機能がリボン上に表示されていない場合、リボンのユーザ設定を一度リセットする必要があります
[ファイル]-[オプション]を選択して下記のダイアログを表示し、「リボンのユーザ設定」から「リセット」ボタンを押してください。
option


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