カテゴリー別アーカイブ: デスクトップ製品

CADソフトからのPDF作成

CADからのPDF作成

アンテナハウスのデスクトップ製品で、いろいろな電子文書からPDFを作成できるソフトは『瞬簡PDF 作成 7』と『瞬簡PDF 編集 5』になります。
これらはともにPDFを作成する仮想プリンタードライバー『Antenna House PDF Driver 6.0』を同梱しており、これを利用してPDFを作成します。

CADソフトを利用しているお客様より、「利用しているCADソフトからPDFの作成はできますか?」といったお問い合わせをよくいただきます。

仮想プリンタードライバー『Antenna House PDF Driver 6.0』はCADに限らず、そのファイルを表示するアプリケーションに「印刷」機能があれば、プリンターの代わりに『Antenna House PDF Driver 6.0』を指定することでPDFを作成することができます。

ですので、CADソフトに「印刷」機能があればPDFを作成することは可能です。

弊社でも AutoCAD(LT)や Jw_cad などからのPDF作成のテストを行いましたが、特に問題なくPDFの作成ができていました。
また、お客様からもCADソフトからのPDF作成に利用しているというおはなしをよく伺っています。

ただし、多くのCADソフトのバージョンやOSのバージョンの組み合わせでは確認しておらず、またCADソフトは機能も多いためすべてのケースでテストを行っていません。

ご利用の環境での動作や、出力結果がご心配の場合、製品をお試しいただくことをお勧めします。

アンテナハウスのオンラインショップでパッケージ(CD-ROM)版をご購入いただいた場合、製品をお受け取り後 30日以内であれば返品を受け付けています。
製品をお試しいただき、もしお客様の環境でうまく変換できなかったりした場合でも30日以内であればご返品いただけますので、安心してご購入いただけます。

ただいまオンラインショップでは、リニューアル1周年記念キャンペーンを行っており、6月30日まで特価販売を行っています。
この機会をぜひお見逃しなく!
アンテナハウス オンラインショップ リニューアル 1周年記念キャンペーン


アンテナハウス デスクトップ製品の Windows 10 対応について

先日 Windows 10 のリリース日が発表されました。
これに伴い、アンテナハウス デスクトップ製品の Windows 10 対応についての情報を公開しました。
windows10 対応状況


基本的には『瞬簡PDFシリーズ』は現行バージョンで対応、または不具合があった場合に改訂版で対応となる予定です。

現在マイクロソフト社より、開発者向けに Windows 10 Insider Preview が配布されており、弊社でもこの環境にて動作テストをしています。最終的には正式なリリースをもって確認し、対応保証とする予定です。

対応状況は上記のページにて随時更新しますので、ご利用いただければと思います。

PDFの作成ソフト、PDFの編集ソフトの Windows 10 対応について

『瞬簡PDF 作成 7』と『瞬簡PDF 編集 5』について、個別に行っているWindows 10 環境での動作確認状況をお伝えします。

Windows 10 Insider Preview にて確認を行ったところ、今のところ Windows 10 固有で発生する不具合はありませんでした。

Windows 10 Insider Preview 上で 瞬簡PDF 作成 7 と瞬簡PDF 編集 5 を起動した状態

Windows 10 Insider Preview 上で 瞬簡PDF 作成 7 と瞬簡PDF 編集 5 を起動した状態




なお、上記両製品に含まれるPDF作成ドライバー『Antenna House PDF Driver V6』に付属するInternet Explorer 用のアドオンは、Windows 10 に新しく搭載されるWebブラウザー「Edge」とは互換性がないためご利用いただけません。
Webブラウザーのアドオンボタンから簡単にPDF作成したい場合は、Windows 10に付属する従来のWebブラウザー「Internet Exploere 11」をご利用いただくことになります。
※「Edge」の印刷メニューからのPDF作成は可能です。


Windows 10 で「自在眼11」を使う

試しに Windows 10 Insider Preview「自在眼11」をインストールしてみました。
Windows 10 Insider Preview は製品版ではないので、製品版と動作や表示が異なる可能性があります。

インストールは通常の手順であっけなく完了し、問題なく起動しました。

Win10-JanWindows 10 Insider Preview で自在眼11が動作している

Windows 10 Insider Preview ではウィンドウの縁が細くなって、少しスッキリした印象の表示になっていますね。

いろんな種類のファイルを「自在眼11」で開いてみましたが、windows10 特有と思われる不具合は今のところ見つかっていません。

「自在眼11」は、ファイル内容表示だけでなく、

  • 表示している内容の印刷
  • 文書内の文字列検索
  • ファイル内容の16進表示、OLE階層表示
  • 表示しているワープロ文書を別の形式のワープロ文書ファイルに変換する
  • 表示している内容を画像に変換する
  • 画像形式の変換
  • 圧縮保存、ファイルの符号化
  • 圧縮ファイルの解凍、符号化ファイルの復元
  • 圧縮ファイル内容及び圧縮ファイル内に含まれるファイルの内容表示

といった操作ができますが、どれも問題なく実行されました。
「自在眼11」の機能の詳細はこちら http://www.antenna.co.jp/jan/jantoku.html

但し、動作については Windows 8.1 と同様の制限事項があります。
制限事項の詳細はこちら http://www.antenna.co.jp/jan/

Windows 10 の製品版が入手できたら、また動作確認する予定です。


リンク

Microsoft Word 以前に使っていたワープロソフトは?

わたしは 松Ver.6 でした。
1996年くらいまでのアンテナハウス製品のマニュアルのいくつかを 松Ver.6 で書いていました。

その頃はワープロ専用機全盛、そしてPC用ワープロソフトも多数販売されていましたが、生き残っているものは数えるほどしかありません。

松Ver.6 で書いたマニュアルのファイルは今でも残っていますが、既に 松Ver.6 がないので通常は内容を見ることもできません。現行バージョンのないソフトで作られたファイルのほとんどは、内容の確認も再利用もできませんね。

でも、そんな過去のソフトで作ったファイルの内容を表示できるソフトがあるんです。

アンテナハウスの「自在眼11」を使えば、作成したソフトがなくてもファイル内容を表示できます。多数のファイル形式に対応しているので重宝します。

どんなソフトで作ったファイルなのか判らないときも、自在眼で開けばファイルの種類を判別して教えてくれるので、だいたいは何とかなります。

20150602-01

「自在眼11」のリリースは2008年末ですが、Windows8.1でも(多少の制限はありますが)問題なく使えます。

「自在眼11」の製品情報はこちら http://www.antenna.co.jp/jan/

自在眼11


弊社デスクトップ製品のご利用について

おはようございます。
デスクトップ製品のサポート担当です。

まもなくゴールデンウィークが始まりますね。
今年は日の並びも良くて、大型連休が取りやすいため、今からあれこれ計画して楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?

さて、新年度を機会に会社やご家庭でパソコンの買い替えをされる場合も多くなってくるかと思います。
そのせいか、サポートセンターには「パソコンを買い替えたけれど、今使っているソフトはそのまま新しいパソコンにも使えますか?」といった内容のお問い合わせが多くなっているように思われます。
使いなれたソフトは、新しいパソコンでもこれまでと同じように使いたいもの。気になるのは当然ですね。

上記のお問い合わせへの回答は、もちろんOKです。
ただし、弊社のデスクトップ製品の場合、条件があります。
それは、今まで使われていたパソコンから弊社製品を削除(アンインストール)してから、新しいパソコンに再インストールを行っていただく必要があるということです。

弊社デスクトップ製品は、サイトライセンスで購入された場合を除いて、1ライセンスにつき1台のパソコンでご使用いただくことを前提にご提供させていただいております。
古いパソコンを廃棄してしまう場合は問題ありませんが、新旧ふたつのパソコンに弊社製品をインストールされた状態で、どちらも使われるのは製品の使用許諾に反した行為となりますので、是非ともご注意いただきたいと存じます。
使用許諾の詳細につきましては、以下のFAQの内容もご参考にしてください。

デスクトップ製品の使用条件について

上記の条件をご理解いただいた上で、アンテナハウスのデスクトップ製品を末永くご愛用いただけますよう、お願いいたします。


『瞬簡PDF』シリーズは、ただいま新年度応援キャンペーン中!

おはようございます。
デスクトップ製品のサポート担当です。

早いもので、4月もまもなく終わりに近づいてきました。
今月は雨ばかり降っていた印象ですが、ここにきてようやく春らしい暖かな日射しが戻ってきましたね。
4月としては記録的に日照時間が短かったようですが、雨に打たれていた農作物がこれから元気を取り戻してくれることを願うばかりです。

さて、桜とともに新年度を迎えた4月に、アンテナハウスでは「新年度応援キャンペーン」と銘打ったセールを開催中です。
人気の「書けまっせ6」や「作成7」、「変換8」など、PDF製品が特価で販売中です。
4月いっぱいの開催のため、残りあと僅かの期間となっています。

新年度応援キャンペーン開催中

この機会に、アンテナハウスの『瞬簡PDF』シリーズをお手元に揃えてみてはいかがでしょうか?
サポートも充実しておりますので、安心してお使いいただけます。
是非、ご検討ください!


PDFの作り方

さて、3月に入り来月には新年度が始まります。新社会人になる方、新学期を迎える方など、新しい環境で始動する機会も多いことでしょう。

仕事や勉強のために、はじめてパソコンを買ったり、触れたりする方も多いのではないかと思いますが、インターネットのやり方や電子メールのやり方、電子文書の作成の仕方など、パソコンを使った作業で覚えることも沢山!

その中で、いずれは「PDF」(ピーディーエフ)というものに出くわすことになると思います。はじめのうちはWebサイトでダウンロードしたり、電子メールで送信されてきたものを見ることが多いと思いますが、パソコンを使いこなして文章や資料などを作成していくと、PDFを作成することが必要になってくることもあります。

PDFとはパソコンなどで見ることができる電子ファイルの形式のひとつで、「○○○.pdf」とファイル名の最後に「.pdf」が付いたファイルです。(※Windows の初期の状態ではこの「.pdf」(PDFの拡張子)などは表示されない設定になっています。)

PDFファイルイメージ

PDFファイルイメージ

閲覧ソフトがあればパソコンでも、スマホでもタブレットPCでも、環境を問わず同じ状態で見たり印刷したりできる利点があります。

無料のPDF閲覧ソフトが普及していて、誰でも簡単に見ることができるため、電子文書を見たり、電子メールで送ったり、インターネットで配布したり、保管、共有するのに適しており、多くの場面で使われています。

PDFについて詳しくは、弊社のWebサイトでも解説していますので、参考にしていただければと思います。

PDFとはなんですか? PDFにするとどんなメリットがありますか?

PDFってどうやって作るの?

PDFを見ることは簡単ですが、PDFを作るのってどうやるのでしょうか。

実はPDFを作成するソフトがあれば、簡単に作れるのです。

電子文書の作成ソフトに標準でPDFに出力できるものもありますが、これはその電子文書作成ソフトからしか利用できません。
PDFにはいろいろなソフトで作ったファイルをすべてPDFにすることで、ひとつのPDFの文書としてまとめることができるという利点もあります。Office文書以外にもテキストや画像、一太郎、Webページ、メール、図面などすべてPDFにしてまとめてることができれば、提出資料の作成や配布文書などの作成にすごく便利ですね。

そこで、いろいろな電子ファイルからPDFを作成できるように、PDFの作成ソフトというものがあります。

現在ではいくつものPDFの作成ソフトがありますが、多くのソフトはプリンターで印刷する方法とほぼ同じ手順で作成することができます。

電子文書を印刷するとき、その電子文書を開いているソフトの「印刷」メニューから、プリンター(プリンタードライバー)を選んで印刷をすると思いますが、まさにこのプリンター(プリンタードライバー)を選ぶ代わりにPDF作成ソフト(PDF作成仮想プリンタードライバー)を選んで印刷することでPDFを作成することができます。

アンテナハウスのPDFを作成するソフトの代表は『瞬簡PDF 作成 7』というソフトです。

瞬簡PDF 作成 7 パッケージ

このソフトをパソコンにインストールすると、他のプリンターと同様にプリンターの一覧に『Antenna House PDF Driver 6.0』が入ります。

 

プリンターの一覧

プリンターの一覧

印刷時にプリンターの代わりにこの『Antenna House PDF Driver 6.0』を選んで印刷を実行するだけで、いろんな印刷機能を持つソフトからPDFを作成することができます。

アプリケーションの印刷からPDF作成

アプリケーションの印刷からPDF作成

『瞬簡PDF 作成 7』製品紹介ページ


ダウンロード製品も特価です!年度末キャンペーン開催中

年度末セール開催中!

ただいま、アンテナハウス オンラインショップでは『年度末キャンペーン』と題し、PDFの作成、編集などができるWindows用ソフト『瞬簡PDF シリーズ』を特価にて販売中!

今回はCD-ROM版に加えてダウンロード版も特価販売していますので、さらにお安くお求めいだだけます!

・CD-ROM版 (表示の価格は 標準価格 → 特価価格 です。)
-瞬簡PDF 統合版7.1 CD-ROM版     20,304円(税込) → 14,796円(税込)
-瞬簡PDF 書けまっせ 6 CD-ROM版     9,698円(税込) →  7,884円(税込)
-瞬簡PDF 変換 8 CD-ROM版       8,640円(税込) →  6,858円(税込)
-瞬簡PDF 編集 5 CD-ROM版       5,400円(税込) →  3,888円(税込)
-瞬簡PDF 作成 7 CD-ROM版       3,456円(税込) →  2,970円(税込)
-瞬簡PDF OCR CD-ROM版        8,640円(税込) →  6,372円(税込)

・ダウンロード版 (表示の価格は 標準価格 → 特価価格 です。)
-瞬簡PDF 統合版7.1 DL版        15,984円(税込) → 13,932円(税込)
-瞬簡PDF 書けまっせ 6 DL版       7,884円(税込) →  7,128円(税込)
-瞬簡PDF 変換 8 DL版          5,832円(税込) →  5,400円(税込)
-瞬簡PDF 編集 5 DL版          3,780円(税込) →  3,240円(税込)
-瞬簡PDF 作成 7 DL版          2,376円(税込) →  2,160円(税込)
-瞬簡PDF OCR DL版           5,832円(税込) →  5,292円(税込)

期間限定 3月20日 17時 まで。この機会をお見逃しなく!

年度末セールはこちらから


「瞬簡PDF 書けまっせ 6」で差込印刷 (3)

前回までで納品書はいったん完成しました。
しかし、データが納品書の行数を超えるほど多い場合はどうなるのでしょうか? たとえば1ページでは収まらないほど納品データがあった場合、データが無くなるまでページを複写して繰り返すことになります。
データを繰り返し差し込むときの挙動には大きく分けて2種類あります。「全ページ差込」というパラメータがONのときとOFFのときです。(デフォルトはONです)

全ページ差込がONの場合、次の図のようにデータが無くなるまで全ページを複写して繰り返します。
sashikomi-zenpage

全ページ差込がOFFの場合、[データリピート]というパラメータが関係します。下図のように初めて[データリピート]ONのフィールドがでてきたページのみをデータが無くなるまで繰り返します。
sashikomi
全ページ差し込みOFFはデータを繰り返したいフィールドと繰り返したくないフィールドが混在している場合に使います。

納品書のケースで実際に試してみましょう。
まずデフォルト状態のままで大量のデータを送るとどうなるか試してみます。このデータはテスト用に明細を8行から20行に増やしてあります。
これをセットして印刷するとどうなるか? 印刷プレビューで確認してみましょう。
nouhinshyo10
1ページ目は問題ありませんが、2ページ目を見ると表示がおかしいことが分かります。これは納品先の会社名や日付、納品元の情報が入るべきフィールドに明細データが流し込まれているためです。
デフォルトではすべてのフィールドがデータを繰り返し差し込む対象となるため、このようになってしまうわけです。

納品先、日付、納品元に関するフィールドをすべて選択状態にして[差込]タブにある[データリピート]と[全ページ差込]のチェックをはずしてください。
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これで2ページ目も正しく出力されます。

nouhinsyo12

このようにデータを繰り返し挿入したくないフィールドは[データリピート]をOFFにしてください。また[データリピート]機能を有効にするために「全ページ差込」もOFFにする必要があります。

 


「瞬簡PDF 書けまっせ 6」で差込印刷 (2)

前回に続き「瞬簡PDF 書けまっせ 6」での差込印刷機能について解説していきます。

前回で文書にフィールドを挿入してデータを差し込むところまでできました。このまま印刷でもかまわないのですが、もう少し見た目をよくするためアレンジすることにします。
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「商品名」は左端に少し余白を入れ、「数量」は右揃え、「単位」は中央揃え、「単価」、「金額」は右揃えにしてカンマをつけたいところです。

まず「選択モード」が選択されていることを確認してください。
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「品番・商品名」列のフィールドをすべて選択します。[Ctrl]を押しながらクリックしていけば複数選択ができます。もしくは列全体を含む範囲をドラッグすることで一度に選択することも可能です。
選択できたら[テキスト]タブを選び、[文字配置]カテゴリの「左右余白」の数値を「2.0」にします。
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「数量」列のフィールドをすべて選択して[テキスト]タブ[文字配置]カテゴリのドロップダウンから「右寄せ(中央)」を選びます。このままだと右端ギリギリに配置されてしまうので「左右余白」を「2.0」にします。同じく「単位」列のフィールドを選択して「中央揃え(中央)」を指定します。
「単価」列、「金額」列のフィールドは「右寄せ(中央)」にして「左右余白」を「2.0」に、[表示形式]カテゴリにある「」ボタンを押してください。これで3桁ごとにカンマがつくようになります。
すべてできると次のようになります。(見やすくするために差込順序を非表示にしてあります)
nouhinshyo9

完成した状態をプロジェクトファイルとしてダウンロードできるようにしておきました。ここからダウンロード
ZIP圧縮されていますので解凍して「瞬簡PDF 書けまっせ 6」で開き、[差込]タブの[データソース]を指定すれば上記を再現することができます。


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