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「瞬簡PDF 書けまっせ 7」紙と鉛筆の操作性-PDFへの手書き入力

『瞬簡PDF 書けまっせ 7』では手書き入力とタッチ操作が強化され、さらに使いやすくなっています。

紙と鉛筆の操作性

紙に何かを書く時、書きやすいように紙の位置を調整しながら書きますよね?
『瞬簡PDF 書けまっせ 7』ではまさにこれと同じ感覚でPDFに手書きすることができるんです。
詳しくはこちらをご覧ください。

設定方法

これはつまり画面を指でなぞるとスクロールになり、ペンでなぞると手書き入力になるということですが、このように機能させるためには条件と設定が必要になります。

まず条件ですが、マルチタッチおよびペン両方に対応したPCまたはタブレットが必要になります。
ペンは専用のものが必要で、市販のスタイラスペンではできませんので注意してください。

条件に合うPCやタブレットがあれば、次のような設定をおこなってください。

  1. 『瞬簡PDF 書けまっせ 7』を起動して適当なPDFファイルを開いてください。
  2. リボンから[ファイル]タブにある[オプション]を選択してください。
  3. 「ペン選択時の入力モード」のドロップダウンを開きます。 最初は「すべて許可する」になっていると思いますので「モード 1」に切り替えてください。
    ※表示されるモードの数はPCによって異なります。
  4. [OK]ボタンを押してオプション画面を終了します。
  5. リボンから[ホーム]タブ[手書き]グループにある「ペン」を押してください。
  6. タッチ操作とペン入力を試してください。タッチ操作でスクロールや拡大縮小、ペン入力で手書き入力ができればOKです。
    うまくいかない場合は3に戻り、他のモードに変更して試してみてください。
  7. 設定は少し面倒ですが一度やっておけばずっと有効です。
    マルチタッチとペン両対応のPCをお持ちであればぜひこの設定を行い、快適な「紙と鉛筆の操作性」を味わっていただきたいと思います。


「瞬簡PDF 書けまっせ 7」ユーザーズマニュアル好評発売中

『瞬簡PDF 書けまっせ 7』など瞬簡PDFシリーズのパッケージ版に同梱する紙のマニュアルは、かなり以前よりスタートアップガイドだけになっていて、製品マニュアルはPDFファイルという形で電子データとして製品に同梱されています。

しかし紙のマニュアルを読みたいというご希望も多くいただいているため、『瞬簡PDF 書けまっせ 7』のユーザーズマニュアルを冊子(紙の本)でお求めいただけるようになっています。これはAmazonなどのプリント・オン・デマンドサービスを利用していて、下記サイトからお買い求めいただくことができます。

『瞬簡PDF 書けまっせ 7 ユーザーズマニュアル オンデマンド(ペーパーバック)』
 Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4900552313/
 楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/rb/14513699/
 honto https://honto.jp/netstore/pd-book_28123752.html

製品インストール後に利用できるPDFマニュアルはA4の用紙にプリンターで印刷することを想定していますが、POD(プリント・オン・デマンド)版のマニュアルは、冊子用に最適化した版面、誌面レイアウトになっています。
紙のマニュアルでじっくり読みたいという方はぜひご利用ください。

他にも『瞬簡PDF 作成 7』製品マニュアルが好評発売中です。
『瞬簡PDF 作成 7 ユーザーズマニュアル オンデマンド(ペーパーバック)』
 Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4900552240/


謎のファイルを見るためのソフトは意外と簡単に作れます

謎のファイルを見る機能をSDKで提供します

今週、小説「Qrosの女」(誉田哲郎著)に登場する「自在くん」というマルチビューアソフト(マルチファイルビューア)をご紹介しました。その際、このソフトと同様の機能を持つデスクトップアプリ(パソコン上で動かすソフトウエア)として、弊社の「自在眼」もご紹介しました。

実は、弊社製品「自在眼」のビューア機能をライブラリ(SDK)としても販売しております。お手元で開発されているWindowsアプリケーションに、弊社「自在眼」の機能を組み込むことができ、製品として販売することも可能です。

もし、自力で「自在くん」を作りたいという方は、ぜひ、お問い合わせください。担当はOEMグループです。

マルチ・ファイルビューア 自在眼(パッケージ製品)


謎のファイルをみるためのパソコンソフトの話

小説に出てくる謎のITツール

最近、ある情報筋からミステリー小説の「Qrosの女」(誉田哲郎著)の中で、面白いパソコン用ソフトの紹介があると聞き、アマゾンでその本を買ってみました。2013年刊行で、文庫本にもなっています。

本書の内容は週刊誌記者の芸能取材などをリアルに描いたものですが、あるITツールが印象的なシーンで使われています。

その製品名を「自在くん」といい、USBメモリーの中にある拡張子を偽った大量のファイルをチェックするのに便利なマルチビューアソフトとして紹介されています。

まさに弊社製品の「自在眼」そのものといった印象があります。念のため、講談社の編集部を通じて誉田哲郎さんに質問を依頼したのですが、弊社の製品紹介を目的に著書を使うことは不可とのことで、事実確認はできませんでした。

自在眼」の社会的貢献

自在眼」のユーザーには、インテリジェンスに深い関係のある機関や団体も多数あります。隠匿されたファイルからなんらかの情報を得ようと、今まさにリアルに「自在眼」を使っている方がいるやもしれません。

また、遺品の中にあるパソコンやUSBメモリーなどにある大量のファイルのチェックといったことは、多くの方が遅かれ早かれ現実に体験されると思います。

そんなときはこの「自在眼」が大変役立つITツールのひとつになるでしょう。

興味のある方は、ぜひ「自在眼」のホームページをご覧ください。

 


新社会人の皆様、新年度応援キャンペーン実施中

アンテナハウスオンラインショップでは新年度応援キャンペーンセールを行っています。
4月28日15時までの特別価格です。

ぜひ、この機会に『瞬簡PDFシリーズ』をご検討・ご購入下さい。

キャンペーンのURLはこちらです。
https://web.antenna.co.jp/shop/html/products/list.php?category_id=305

「PDFって何」と思った方、まずは下記のページでPDFの基礎をささっと身につけましょう。
アンテナハウス PDF資料室


設定を変えてPDFを作成してみよう!その8:PDFの文書情報の編集(続き)

前回はPDFの作成時に文書情報(プロパティ)を設定して作成する方法についてご紹介しました。

 → 設定を変えてPDFを作成してみよう!その8:PDFの文書情報の概要

今回はすでにあるPDFに対してPDFの文書情報を追加したり、編集する方法についてご紹介します。

アンテナハウスのデスクトップ製品では、PDFの文書情報の設定や編集が行えるソフトとして

  • 瞬簡PDF 作成
  • 瞬簡PDF 編集
  • 瞬簡PDF 書けまっせ

があります。

その中で今回は『瞬簡PDF 作成』を利用した方法をご紹介します。
『瞬簡PDF 作成』ならPDFの作成時に文書情報を設定することもできます。また、すでにある複数のPDFに対して、一括で文書情報を設定することができます。

瞬簡PDF 作成 7

瞬簡PDF 作成 7

PDFの文書情報の一括設定をするには

1.)『瞬簡PDF 作成』を起動します。

瞬簡PDF 作成 7 起動

瞬簡PDF 作成 7 起動

2.)「文書情報設定」機能を選択します。

瞬簡PDF 作成 7 文書情報設定画面

瞬簡PDF 作成 7 文書情報設定画面

3.)文書情報を設定したいPDFを処理対象ファイル一覧部分にドラッグ&ドロップします。

瞬簡PDF 作成 7 文書情報設定画面 ファイルを登録

瞬簡PDF 作成 7 文書情報設定画面 ファイルを登録

※複数のファイルに対して文書情報を設定する場合、おなじ文書情報を設定するファイルだけをファイル一覧に登録してください。
異なる文書情報の内容を設定する場合は、ファイル毎にその都度設定を変更して処理する必要がありますので、設定内容ごとにファイルを登録しなおしてください。

尚、ファイル一覧に登録したPDFのファイル名をダブルクリックするか、右クリックして表示するメニューから「文書情報」を選択することで、そのPDFの文書情報を確認することができます。

PDF文書情報の確認

PDF文書情報の確認

4.)「文書情報設定」項目にあるドロップダウンリストから選択するか、その右にある「編集」ボタンをクリックして表示する「文書情報設定」画面を利用して設定します。
ここでは「文書情報設定」画面を利用して設定します。

文書情報設定 画面

文書情報設定 画面

5.)「タイトル」「作成者」「サブタイトル」「キーワード」を設定することができます。
各項目名をチェックすると、その項目の入力欄が有効になるので、設定したい情報を入力します。

文書情報設定 画面 入力

文書情報設定 画面 入力

※タイトル項目の「ファイル名を設定する」にチェックがあると、対象のファイル名がタイトルとして自動で設定されます。
また、作成者項目の「ログオンユーザー名を設定する」にチェックがあるとWindowsのログオンユーザー名が自動で設定されます。

既にPDFの文書情報が設定されているPDFに対して文書情報を編集する場合、ここで設定した項目と内容で新たに上書きされます。

6.)一時的な設定内容であればそのまま「OK」ボタンをクリックして設定内容を確定します。設定を何度も利用したい場合は「別名保存」ボタンをクリックして設定内容を保存します。(別名保存した場合は「文書情報設定」のドロップダウンリストから選択するだけで同じ設定を利用できるようになります。)

ドロップダウンリストの下に、設定した内容が表示されますのでご確認ください。

文書設定 画面 設定内容の確認

文書設定 画面 設定内容の確認

7.)「実行」ボタンをクリックして処理を行います。

以上でPDFの文書情報の設定、または編集が完了しました。

Adobe Readerなどで出力されたPDFの文書情報(プロパティ)を確認してください。
なお、『瞬簡PDF 作成』では「出力オプション」機能でもPDFの文書情報を設定できます。
これを使うことで複数のファイルからPDFの一括作成時やPDFの結合時など他の処理を行ったときにも同時にPDFの文書情報を設定することができます。

『瞬簡PDF 作成』の製品情報ページ
『瞬簡PDF 作成』の文書情報の一括設定 紹介ページ


設定を変えてPDFを作成してみよう!その8:PDFの文書情報の概要

PDFには文書情報(またはプロパティ)の概要を設定する項目があり、PDFの作成時に自動で設定される項目のほかに、任意に設定または編集することができる項目もあります。

代表的なものでは文書の「タイトル」「作成者」「サブタイトル」「キーワード」が設定できます。

文書情報(またはプロパティ)はAdobe ReaderであればPDFを表示して、「ファイル」メニューの「プロパティ」の選択で表示する「文書のプロパティ」画面の「概要」で確認することができます。
※ただし、Adobe Readerではこれらの情報を設定したり編集することはできません。

文書情報(プロパティ)画面

文書情報(プロパティ)画面

公開されているPDFに文書情報が設定されていると企業イメージのアップにもつながりますが、実はWebの検索にも役立ちます!これらの情報が検索対象となったり、タイトルが検索結果の表示に利用されます。

文書情報の設定は簡単!

PDFの作成時に文書情報を設定するには

『瞬簡PDF 作成』に同梱しているPDF作成ドライバー『Antenna House PDF Driver』であれば、印刷設定であらがじめ文書情報を設定しておくことで、作成したPDFに文書情報を付けることができます。

1.)WordなどPDFにしたい文書を表示しているアプリケーションの「印刷」メニューを選択して表示した「印刷」画面で、「プリンター」の一覧から『Antenna House PDF Driver 6.0』を選択します。

Word 印刷画面

Word 印刷画面

2.)「プリンターのプロパティ」または「詳細設定」をクリックして『Antenna House PDF Driver 6.0』のプロパティ(印刷設定)画面を表示します。

3.)設定一覧から適当な設定(ここでは「フォント埋め込み」を利用)を選択して、「編集」ボタンをクリックします。

Antenna House PDF Driver 6.0 印刷設定 画面

Antenna House PDF Driver 6.0 印刷設定 画面

4.)「設定の編集」画面が表示されますので「情報」タブをクリックしてPDFの情報設定画面を表示します。

Antenna House PDF Driver 6.0 印刷設定 情報編集 画面

Antenna House PDF Driver 6.0 印刷設定 情報編集 画面

5.)「タイトル」「サブタイトル」「作成者」「キーワード」の各項目に設定したい情報を入力します。

文書情報の入力

文書情報の入力

6.)画面下部の「名前を付けて保存」ボタンをクリックして設定ファイルに名前を付けて保存します。

設定ファイルを保存 画面

設定ファイルを保存 画面

※文書情報は作成する文書によってその内容が適当ではない場合がありますので、どのような文書情報を設定したか、あるいは何に利用するための設定かがわかりやすい設定名にすることをお勧めします。

※間違った文書情報を設定して公開したり、他の人と共有しないように十分にご注意ください。

7.)「OK」ボタンをクリックして設定編集画面を閉じます。

8.)プロパティ(印刷設定)画面で先ほど付けた名前の設定を選択して「OK」ボタンをクリックします。

印刷設定の選択確認

印刷設定の選択確認

9.)「印刷」ボタンをクリックしてPDFを作成します。

以上でPDFの文書情報を設定したPDFが完成しました。
文書のプロパティをAdobe Reader などでご確認ください。

文書情報を確認

文書情報を確認

『瞬簡PDF 作成』なら、既にあるPDFに文書情報を設定したり内容を変更したりすることができます。詳しくは次回ご紹介します。

『瞬簡PDF 作成』の製品情報ページ


「瞬簡PDF 書けまっせ 7」で差込印刷(3)

前回までで納品書はいったん完成しました。
しかし、データが納品書の行数を超えるほど多い場合はどうなるのでしょうか? たとえば1ページでは収まらないほど納品データがあった場合、データが無くなるまでページを複写して繰り返すことになります。
データを繰り返し差し込むときの挙動には大きく分けて2種類あります。「全ページ差込」というパラメータがONのときとOFFのときです。(デフォルトはONです)

全ページ差込がONの場合、次の図のようにデータが無くなるまで全ページを複写して繰り返します。

全ページ差込がOFFの場合、[データリピート]というパラメータが関係します。下図のように初めて[データリピート]ONのフィールドがでてきたページのみをデータが無くなるまで繰り返します。

全ページ差し込みOFFはデータを繰り返したいフィールドと繰り返したくないフィールドが混在している場合に使います。

納品書のケースで実際に試してみましょう。
まずデフォルト状態のままで大量のデータを送るとどうなるか試してみます。このデータはテスト用に明細を8行から20行に増やしてあります。
これをセットして印刷するとどうなるか? 印刷プレビューで確認してみましょう。

1ページ目は問題ありませんが、2ページ目を見ると表示がおかしいことが分かります。これは納品先の会社名や日付、納品元の情報が入るべきフィールドに明細データが流し込まれているためです。
デフォルトではすべてのフィールドがデータを繰り返し差し込む対象となるため、このようになってしまうわけです。

まず[差込]タブにある[全ページ差込]のチェックを外したあと、納品先、日付、納品元に関するフィールドをすべて選択状態にして[データリピート]のチェックを外してください。

これで2ページ目も正しく出力されます。

このようにデータを繰り返し挿入したくないフィールドは[データリピート]をOFFにしてください。

 


「瞬簡PDF 書けまっせ 7」で差込印刷(2)

前回に続き「瞬簡PDF 書けまっせ 7」での差込印刷機能について解説していきます。

前回で文書にフィールドを挿入してデータを差し込むところまでできました。このまま印刷でもかまわないのですが、もう少し見た目をよくするためアレンジすることにします。

「商品名」は左端に少し余白を入れ、「数量」は右揃え、「単位」は中央揃え、「単価」、「金額」は右揃えにしてカンマをつけたいところです。

まず「選択モード」が選択されていることを確認してください。

「品番・商品名」列のフィールドをすべて選択します。[Ctrl]を押しながらクリックしていけば複数選択ができます。もしくは列全体を含む範囲をドラッグすることで一度に選択することも可能です。
選択できたら[テキスト]タブを選び、[文字配置]カテゴリの「左右余白」の数値を「2.0」にします。

「数量」列のフィールドをすべて選択して[テキスト]タブ[文字配置]カテゴリのドロップダウンから「右寄せ(中央)」を選びます。このままだと右端ギリギリに配置されてしまうので「左右余白」を「2.0」にします。同じく「単位」列のフィールドを選択して「中央揃え(中央)」を指定します。
「単価」列、「金額」列のフィールドは「右寄せ(中央)」にして「左右余白」を「2.0」に、[表示形式]カテゴリにある「」ボタンを押してください。これで3桁ごとにカンマがつくようになります。

すべてできると次のようになります。(見やすくするためにガイド色、差込順序を非表示にしてあります)

完成した状態をプロジェクトファイルとしてダウンロードできるようにしておきました。差込サンプル
Excelデータと一緒にZIP圧縮されていますので解凍して「瞬簡PDF 書けまっせ 7」で「差込サンプル.wppx」を開けば上記を再現することができます。


「瞬簡PDF 書けまっせ 7」で差込印刷(1)

「瞬簡PDF 書けまっせ 7」には非常に高度な差込印刷機能が備わっています。
しかしながらどうやって使えばよいのか分からない、何ができるのか分からないなど、実際に使いこなしている方は少ないのではないでしょうか? 今回はこの差込印刷機能について数回にわたって解説してきたいと思います。
(本記事は過去の同記事を最新版向けに手直ししたものです)

差込印刷とは?

差込印刷とは文書にデータを埋め込んで印刷することを言います。
「瞬簡PDF 書けまっせ 7」の場合、PDF文書にExcelやCSVデータを埋め込んで印刷したりPDFにすることができます。

納品書をつくってみる

それでは実際に差込印刷機能を使って納品書を作っていきましょう。

  1. まず納品書のPDF文書を開きます。
  2. 次にリボンから[ホーム]タブの[差込]-[差込フィールド ページ全体を自動認識]を選び、ページ全体に差込フィールドを作成します。
  3. この機能はPDF中の矩形を自動認識して差し込みフィールドを作成してくれますが完璧ではないため、フィールドがうまくできなかったり、必要の無い場所にフィールドができたりすることがあります。タイトル部分と最終行、「備考」列全体が不要なので削除してください。
    「備考」列全体のフィールドを削除する場合は次のようにドラッグで一括選択してから削除すると便利です。
    また一行目はフィールドの大きさや位置を調整、数が足りないので[ホーム]タブの[差込]-[差込フィールド ドラッグで作成]で手で追加作成していきます。納品先や日付、担当者のフィールドも追加して次のようにしてください。(差込順序番号は違っていてもかまいません)
  4. 読み込まれたデータは青色のラベルで表示されている差込順序番号の順番にフィールドへ差し込まれていきます。今回はフィールドを追加したり削除したため順序がおかしくなっていますので修正しましょう。
    リボン[差込]タブの[差込順序]-[クリックで指定]を押したあと、フィールドを順番にクリックすることで差込順序番号を1から振っていくことができます。
  5. 最後にリボン[差込]タブのデータソースへ差し込むデータのパスを指定します。これで次のようにデータが差し込まれました。データがはみ出したりしてうまく表示されない場合はフォントサイズやフィールドの余白量などを調整してください。
  6. あとは印刷したりPDF出力をおこなえば良いだけです。いかがだったでしょうか? 基本的には差込フィールドを作ってデータを指定すればよいだけです。 次回はもう少し凝った差込方法について解説します。

 


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