カテゴリー別アーカイブ: システム製品

Server Based Converter の変換精度、オフィスをインストールしないでも、サーバーで高精度なOffice-JPEG変換

■ 変換精度

Server Based Converter を使用し、Microsoft Office 文書を JPEG に変換した結果を Web ページに公開しました。

変換精度
単ページの書面の元アプリケーション(Word/Excel/PowerPoint)と変換結果 JPEG の比較です。 ご参照ください。

〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-6 東日本橋藤和ビル5F
アンテナハウス株式会社
◆ご購入に関するお問い合わせ(祝日を除く月~金曜日9:30~18:00)
TEL : 03-5829-9021
FAX : 03-5829-9024
E-mail: sis@antenna.co.jp
URL : https://www.antenna.co.jp/

Server Based Converter は、Microsoft Office, PDF などのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。 ダイレクト変換の意味は、たとえば、Microsoft Office がない環境でも、ファイルさえあれば、それをダイレクトに内容を見える形式に変換できるのです。ダイレクト変換には、Microsoft Office のライセンスも不要です。
Server Based Converter は、ダイレクト変換というユニークさが評価され、多くのウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで利用されています。

Server Based Converter に関する詳しい情報は、
Server Based Converter
を、ぜひ、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
サーバベース・コンバーター 評価版のお申し込み
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Server Based Converter の活用法(3):マクロが使われているオフィス文書の無害化

■ マクロが使われているオフィス・ファイルの無害化

Server Based Converter は、Microsoft Office 文書の変換においてマクロを実行しません。
したがって、マクロ内に不正なコードが合った場合にもその実行は行われずに PDF や画像、SVG, Flash といった形式のファイルを生成できます。 また、PDF に関しても Script を実行することはないので画像や SVG, Flash といった形式のファイルを生成できます。
企業ユーザ様、特にグローバル企業では、様々なファイルを日々受け取っていることと思われます。そのような場合でもよりセキュアな状態でファイルを取り扱うことが可能となります。 また、官公庁や学校等で使用するファイルに関しいても、Server Based Converter でいろいろな形式に変換することにより、より確実に無害化されたファイルを取り扱えるようになります。

サーバベース・コンバーター:PDF生成サーバ

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Server Based Converter は、ダイレクト変換というユニークさが評価され、多くのウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで利用されています。

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<< Server Based Converter の活用法(2)


Server Based Converter の活用法(2):Officeインストール不要でサーバーPDF変換

■ PDF 生成サーバ

普段使用している Microsoft Office ファイルをファイルサーバへ Upload し、後は、サーバベースコンバータで PDF ファイルを作成できます。
作成する PDF ファイルには「印刷不可」等のセキュリティ設定も付けることができるので、利用目的に合わせた PDF ファイルを随時作成可能になります。
また、PDF Tool API を使用することにより、「しおり」の作成や、ファイルの分割・統合も可能です。さらに、Web 経由にて PDF ファイルを表示する際には、スマホや携帯電話などの利用環境がシビアな場合にも対応できるように「リニアライズ PDF」も作成できます。

サーバベース・コンバーター:PDF生成サーバ

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Server Based Converter は、ダイレクト変換というユニークさが評価され、多くのウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで利用されています。

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<< Server Based Converter の活用法(1)  Server Based Converter の活用法(3) >>


Server Based Converter の活用法(1):大量オフィス文書をサーバーで一括変換

■ TextPorter と組み合わせた文書管理システム

企業や組織においては、毎日、膨大な数の文書が、Microsoft Office で作られています。それを紙に印刷していたのでは、保管も閲覧も大変です。
そこで、これらの文書を電子文書のままファイリングし、管理する文書管理システムが作られています。ここで、Server Based Converter と、弊社のサーバ製品の1つである TextPorter が活躍しています。TextPorter は、Microsoft Office 文書や PDF から、テキストを抽出する製品です。

システムのイメージは、
サーバベース・コンバーター 活用例
にある
サムネイルサーバ
を発展させたものと思っていただけるといいです。

Server Based Converter によって、文書からサムネイルを生成することで、ファイル名だけではわかりにくい文書の見分けも簡単にできるようになります。
そして、TextPorter で文書からテキストを抽出して、全文検索システムで検索できるようにしておくことで、目的の文書をすばやく探し出して、そのサムネイルをみて、実際の文書を引っ張り出せるようにするわけです。

TextPorterに関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/axx/
を、ぜひ、ご覧ください。

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Server Based Converter は、Microsoft Office, PDF などのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。 ダイレクト変換の意味は、たとえば、Microsoft Office がない環境でも、ファイルさえあれば、それをダイレクトに内容を見える形式に変換できるのです。ダイレクト変換には、Microsoft Office のライセンスも不要です。
Server Based Converter は、ダイレクト変換というユニークさが評価され、多くのウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで利用されています。

Server Based Converter に関する詳しい情報は、
Server Based Converter
を、ぜひ、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
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Server Based Converter の活用法(2) >>


寒い日が続いています。

社内で寒い寒いいってたところカイロをそっと握らせてもらえたので
「暖かい…これが人の心というものか」
と呟いたら笑われました。

ひさしぶりのブログ当番でどんな話題があるのだろうとさかのぼっていたのですが
アイルランドのアップルパイの話題 とかあって
あー!いいですねー!ってなりました。
次はぜひパブの話題とか。ぜひ。

業務では PDF Tool API を触っています。
簡単なプログラムで手軽に PDF の編集ができちゃう。
https://www.antenna.co.jp/ptl/v50/v50top.html
閲覧制限とか試していて楽しいです。

さーて、明日は節分です。
しまった。鬼のお面の PDF のダウンロードでも配布すれば
アクセス数倍増計画できたのかも!


PDF Viewer SDK は表示/印刷目的以外にも使えます。

PDF Viewer SDK は Acrobat を使わずにPDFを表示することができる開発キットです。アプリケーションに組み込んで、PDF の表示/印刷を行う目的でご利用頂くケースが一般的ですが、表示/印刷目的以外の用途にもご利用頂けます。

PDF Viewer SDK では、PDF 内の位置を矩形範囲で指定してその範囲内のテキストを取得することができます。
※OCR 機能は未搭載なため、テキスト情報が入っている PDF に限ります。

定型フォームの PDF であれば、決まった位置に同じ属性の情報が入りますので、この機能を使って複数のPDFから一括処理でテキストを取得することができます。
たとえば、住所蘭から住所のテキストを抜き出し、地域毎 PDF をまとめるなどの処理が可能です。

上記の例以外で、「こんな事出来ないの?」など PDF に関する事は何でもご相談頂ければ、対応させて頂きます。

お問い合わせ先
アンテナハウス株式会社
OEM営業グループ
oem@antenna.co.jp
TEL: 03-5829-9021


PDF Server の『Office 2016』対応につきまして

お待たせして申し訳ありません。
製品ページでも公開しておりますが、Ofiice 2016 での PDF 変換についておしらせします。

確認バージョン:

  • PDF Server V3.1 改定3版
  • PDF Server V3.0 改定10版

以上の最新改訂版を使用して、Word 2016 ⁄ Excel 2016 ⁄ PowerPoint 2016 のそれぞれについて動作確認を行い、PDF 変換が正常に行われることを確認いたしました。
上記以前の改定版をご利用の場合でも変換に支障は無いと思われますが、この機会に最新改訂版のご使用をお勧めいたします。

なお、Windows Server 2016 での動作につきましても、今後確認を進めていき、後日改めてお知らせさせていただく予定です。いましばらくおまちください。

製品ページ:

製品お問合せ:システム営業グループ
TEL:03-5829-9021  e-mail:sis@antenna.co.jp


PDF Viewer SDK V3.4 の改訂版をリリースしました。

『Antenna House PDF Viewer SDK V3.4』の改訂第5版(MR5)をリリース。
「Windows Server 2016」に対応しました!

改訂第5版では「Windows Server 2016」での動作確認を行い、正式に対応 OS として追加いたしました。 今後「Windows Server 2016」を導入される場合にも、引き続き『Antenna House PDF Viewer SDK V3.4』をご利用いただくことができます。

なお、『Antenna House PDF Viewer SDK V3.4』では「Windows Server 2016」の「デスクトップエクスペリエンス」インストールオプションをサポートしております。(「Windows Server 2016」からインストーラ画面で選択できるようになりました「Server Core」や、新しく追加された「Nano Server」には対応しておりません。)

その他の改訂内容については、
https://www.antenna.co.jp/support/update-sys/viewersdk/viewersdk.html#pvs345
をご覧ください。

『Antenna House PDF Viewer SDK V3.4』は、独自のPDFリーダーの開発に利用できる Windows 向けの SDK です。PDF の表示や画像ファイルへの変換に加えて、プログラムからの自動印刷や、テキスト抽出にも利用できます。
また、注釈やページ移動など PDF 編集ができる GUI コントロールを提供しております。コントロールを組み込むことで簡単にPDFの表示・編集機能をお客様のアプリケーションに追加できます。開発には、アクロバットやアドビリーダーは必要ありません!

詳しい機能についてぜひ製品ページをご覧ください。
製品ページ:
https://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/

評価版をご用意しております。ぜひこの機会にお試しください!
評価版のお申し込み:
https://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/trial.html

お問い合わせ:
SDK は OEM販売 となります。OEM ご相談窓口 へお問い合わせください。


なぜ、Server Based Converterが支持されているか

Server Based Converter は、Microsoft Office ( Word / Excel / PowerPoint ) がなくても、サーバ上でこれらの文書を、PDFや画像にダイレクトに変換する製品です。
この製品は、多くの企業様、組織様、システム構築業者様から支持されて、今日にいたっております。 本日は、「なぜ、Server Based Converterが支持されているか」についてお話します。

■ サーバでは Microsoft Office は使えない!?

Microsoft Office 文書なら、Microsoft Office で PDF として保存すればいいではないかと思われることでしょう。 たしかにその通りですが、それが許されるのは、デスクトップ PC の場合です。サーバでは、ライセンス上、許されないとされています。

そして、決定的なのが、Microsoft Office は、Linux では動かないことです。
クラウドコンピューティングの OS としては、Linux が主流です。Windows を使えるクラウドサービスもありますが、Linux より割高な料金設定になっています。

■ Server Based Converter ならサーバでもばっちり!

Linux サーバのクラウドで、Microsoft Office 文書を PDF にしたい。そんなときに、登場するのが、Server Based Converter です。
Server Based Converter の売りは、Microsoft Office を必要としないダイレクト変換です。そして、Linux でも動きます。64bit にも対応していますから、32bit の世界では扱えないビッグデータの処理も可能です。

Microsoft Office なしで、クラウドを存分に使える!
これが、多くの企業様、組織様、システム構築業者様から、Server Based Converter が支持されている理由なのです。

Server Based Converter は、Microsoft Office, PDF などのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。 ダイレクト変換の意味は、たとえば、Microsoft Office がない環境でも、ファイルさえあれば、それをダイレクトに内容を見える形式に変換できるのです。ダイレクト変換には、Microsoft Office のライセンスも不要です。
Server Based Converter は、ダイレクト変換というユニークさが評価され、多くのウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで利用されています。

Server Based Converter に関する詳しい情報は、
Server Based Converter
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評価版もご用意しております。
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TextPorter のメンテナンスリリースについて

TextPorter のメンテナンスリリースについて紹介させていただきます。

TextPorter をお使いのお客様で、弊社と保守契約を結んでいらっしゃるお客様には、バグ修正を行ったメンテナンスリリース(MR)を配布しております。
以前、お知らせしました通り、

  • 最新版につきましては、従来通り、おおよそ3ヵ月に1回、年4回を目安とした配布
  • 最新版以外のバージョンにつきましては、おおよそ半年に1回、年2回を目安とした配布

としております。何卒、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

TextPorter は、今回、V5.4MR1 を2016年11月18日リリース予定です。 保守契約を結んでいらっしゃるお客様で、該当するバージョンをお持ちの方は、リリース後にダウンロードしてお試しください。

なお、Windows Server 2016 の動作確認に関しては、V5.4MR1 にて年内を予定しております。

TextPorter は、サーバ組込用のテキスト抽出エンジンです。Microsoft Office, PDF など様々なアプリケーションのファイルから文字列を抜き出します。
TextPorter は、対応ファイルの多さなどが評価され、ウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで、検索エンジン、ウイルス対策ソフト、企業機密の漏洩を防ぐソフトなどに利用されています。

TextPorter についての詳しい情報は、
TextPorter
を、ぜひ、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
TextPorter 評価版のお申し込み
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アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ】
担当:アンテナハウス株式会社
ソリューション・システムコンポーネント製品営業グループ
メールアドレス sis@antenna.co.jp
電話番号 03-5829-9021


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