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旧クセロ製品の取り扱いについてのご案内

株式会社クセロの事業を弊社が譲り受けたことに伴い、クセロが開発・販売している製品(旧クセロ製品)をアンテナハウスに引き継いで取り扱いします。
概要を次のようにいたしますので、お客様には継続的なお取引をなにとぞよろしくお願い申し上げます。
■販売継続
・瞬簡PDF V2
・瞬簡PDF Plus V2
・瞬簡ファイリング V2
・瞬簡シリーズ・ライセンスパック
・PDF Tools V4
・クセロPDF Server V1.5
・クセロPDF AutoSecurity V3.0
・PDF Driver SDK V2.0
・PDF Library SDK V2.0
■販売終了
下記の製品は5月15日をもって販売終了します。
・瞬簡メール便
・瞬簡ピピッとファイルガード
・PDF OCR V1.x
・クセロサーチPDF Web
※ダウンロード販売は4月24日で終了。
■無償配布製品
次の製品の無償配布は4月末をもって終了します。
・瞬簡Movie ZERO
次の製品の無償配布は5月末をもって終了します。
・瞬簡メール便ZERO
その他のPDF関係の無償配布製品の取り扱いにつきましては調整中です。別途お知らせいたします。
より詳しい情報はこちらをご覧ください。
旧クセロ製品の取り扱いについてのご案内


「デジタル組版の基本用語」をWebにあげました。

「印刷雑誌」2009年5月号(印刷学会発行)に「デジタル組版の基本用語」を寄稿しました。
先日、雑誌が発行されましたので、原稿をXHTML化してWebに公開しました。こちらでご覧いただけます。
デジタル組版の基本用語
簡単な印刷用のスタイルシートを作成して、雑誌と類似のレイアウトでPDF化できるようにしてみました。
Webページの右上の[PDFに出力]のボタンを押しますと、AH FormatterでPDF化してご覧頂くことができます。
スタイルシートを少し説明します。
ページサイズ:
@page {
size: A4;
width: 43em;
margin-top: 30mm;
margin-bottom: 30mm;
margin-left: auto;
margin-right: auto;
}
基本版面の幅を全角43文字幅とし、用紙の中央に配置するためmargin-left: auto;、 margin-right: auto;を指定しました。
.two-cols {
-ah-column-count: 2;
-ah-column-gap: 3em;
}
として、2段組にして段間の空きを3文字分とります。従って、段の幅は20文字となります。
英語については、ハイフネーションを有効にしました。
英語の部分を例えば、
<span class="hyphenated" xml:lang="en">Darwin Information Typing Architecture</span>
のようにマークアップしておきます。
スタイルシートは次のようにします。
.hyphenated {
-ah-hyphens: auto;
}
これにより組版時に英語のハイフネーションが適用されます。
※申し訳けありませんが見出しと本文について、その後少し修正しましたので、一部の説明を一旦削除しました。5月10日の記事で詳しく説明していますので、そちらもご参照ください。


4月24日付けで株式会社クセロの事業を譲り受け

昨日ニュースでお知らせしましたとおり、アンテナハウスは、24日付けで株式会社クセロの事業を譲り受けることになりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
株式会社クセロの事業譲り受けのお知らせ
クセロのお取引様、ユーザ様にはできるだけ、継続した製品の提供、保守、サポートを継続していく予定です。但し、一部につきましては、第三者との今後の契約交渉が必要になっているため、取り扱いの未定の部分もあります。
各製品・サービスの取り扱いにつきましては、今後、明細をお知らせしたいと考えています。
なお、現在、クセロが配布している無償ソフトウエアにつきましては、アンテナハウスが引き継ぎ次第、できるだけ速やかに新規の配布を停止する予定です。


第5回 「CSS によるプリントデザイン」セミナー開催

本日、5回目の「CSS によるプリントデザイン」セミナーを開催しました。
今日は、AH Formatter V5を発売後初めてのセミナーということで、開発責任者の村上がセミナーの講師を務めました。
DSCF0002-cp.JPG
CSS3を印刷レイアウトに使うという狙いは、画期的だと思いますし、これが普及すれば今のWebの印刷環境はがらりと変わることになると思います。こうしたセミナーを通じて、その意義をできるだけ多くの方に伝えていきたいと考えています。


PDF Tool V3 MR1 をリリース、Solaris、Linux 版が加わりました

4月17日より、Antenna House PDF Tool V3.0 MR1 をリリースしました。
1.MR1 より Windows 版に加えて Solaris / Linux 版を追加しました。
2.ロジックを見直し処理速度を向上させました。
3.Windows 版に同梱の PDF Driver V4.0 Professional も MR4 に改訂しました。
改訂内容の詳細はこちらをご覧ください。
PDF Tool V3.0 の改訂内容
PDF Driver V4.0 Professional の改訂内容
PDF Tool は、PDF Driver(Windows 版のみ)、PDF Driver API(Windows 版のみ)、PDF Tool API の3つから構成するツールキットです。
・PDF Driver は Windows のアプリケーションの印刷機能から PDF を出力します。
・PDF Driver API は入力ファイルに応じた Windows アプリケーションの機能を利用して PDF に変換するツールです。
・PDF Tool API は、既存のPDFへの注釈を追加、PDF の分割・合成、などの PDF 加工機能を提供します。Windows のほか、Solaris、Linux 版もあります。


2009年5月13日(水)~15日(金) SODECに出展します

今年は、株式会社エクスイズム、株式会社デジタルコミュニケーションズと3社共同出展です。
CSSとXSL-FOの2種類のスタイルシートに対応する新バージョン AH Formatter V5を中心にXML関連製品、PDF関連製品を出展します。
■SODEC開催情報
2009年5月13日(水)~15日(金) 東京ビッグサイト
リード エグジビション ジャパン主催
ソフトウェア開発・保守・運用のための、製品・技術が一堂に集まる専門展 (業界最大規模)
  
http://www.sodec.jp/SODEC/jp/exhibit/outline.phtml


民事再生法活用動向調査結果

帝国データバンク「THE TEIKOKU NEWS」に民事再生法の活用動向調査結果が掲載されています。
以下、主な点をピックアップしたメモです。
・2008年度申請件数:935件 
 2001年度がピークで2006年まで減少、2007年、2008年と増加。(2009年は第2のピークか?)
・申請累計7089社-->68%認可-->42%終結
         |   |
         +---+--->23%が途中で断念
・2008年1~12月の認可決定中の弁済率<判明した会社中>
  10%未満     46%
  10%~30%未満 47%
  30%超       7%
・同弁済期間<判明した会社中>
   期間1年以内の一括弁済が39%を占める、一方、10年が36%。
     (1年か10年かの2極化傾向?)
10年だと途中で破産してしまうケースが散発したため弁済が少なくても短い期間が好まれるようになったらしいとのこと。
事業の一部または全部を受け皿会社に譲渡して、旧会社を清算する清算型民事再生法の活用が散見されるようになった。
出典:「2008年度の民事再生法の申請は935件、2002年度以来、6年ぶりの高水準」
 帝国データバンク「THE TEIKOKU NEWS」 2009/04/09 pp.5~7
※(内は私見)


Sun の身売りのニュースにオープン・ソース戦略の可否を思う

現在、米国Sun Microsystems (Sun)のIBMへの身売り交渉の話がかなり大きな話題になっています。しばらく前までは、IBMとの交渉が行なわれていましたが、4月7日にはIBMとの交渉は決裂したというニュースが流れています。こういう話は早期に決着を付けないと企業の体力はますます弱まってしまうのですが、それは分かっていても自分達の欲を捨てることができないのは人間の浅ましさ。
Sunといえば、オープン・ソースに最も熱心な会社の一つでありOpen Office.orgの最大のスポンサーであり、また、MySQLを買収したことでも有名。
さらにはOpen SolarisとしてOSまでオープン・ソースにしています。
ジョナサン・シュワルツ氏は、ソフトウェアを無償で提供することで開発者コミュニティを創造すると期待していたようですが、これは本当に実現できたのでしょうか?
ソフトウェア会社の経営をする立場からは、科学的に検証してみないといけないテーマです。
私自身は、ソフトウェアの無償提供は、ベンダーにとってもユーザにとってもハッピーな結果にはならないと思っていますが。


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